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自分会議「私はどう考えるか」

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様々な問いに考えを巡らし、屈橋毬花という一人の人間の輪郭をはっきりさせていくマガジンです。「問い」は随時募集中。匿名質問としてnoteで一つずつ答えていきます。全文無料公開期間は… もっと読む
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記事一覧

2024年に叶えたい理想のわたし

2024年の抱負・目標、いかがですか? 私はというと、社会人になってからは特に一年の振り返り…

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地域のためより私のためのまちづくり

地域のために何かしたい。 そう思い始めた10代。あれから10年が経った今、地元や移住先でも住…

「住めば都」も「信頼」も動かにゃ全部絵空事2023

絶対に年内に振り返りnoteを書くんだと意気込んでいると、あっという間に2023年も最終日。 超…

駆け出しでもプロ意識を持つということ【数行日記8月下旬編】

08.21.Monday【嘘みたいに暑い】 平年、8月の平均最高気温は28℃らしい。はずなのに、最近は30…

新しいことに慣れ始めて思うこと【数行日記8月上旬編】

08.01.Tuesday【見せたがり発揮】 新しい仕事の記事が初めて日の目を見る日。 Twitterでも告知…

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自分探しの定義と意義と

質問がきた。 「あなたにとっての自分探しとはなんですか」 自分にとっての「自分探し」って…

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「どっちでもいいよ」に苛立つことをやめられない

複数の選択肢に悩んだとき、相手に「どれがいい?」と訊くと「どっちでもいいよ」とか「どれでもいいよ」と返ってくる。 私は、あれに凄く腹が立つのだ。爆発するような怒りではなくとも、ボコボコと腹の奥底でマグマが煮えたぎるような苛立ちが湧いて顔に出てしまう。 なぜ、あんなに腹が立つのか。 3つのパターンの「どっちでもいいよ」から自分の怒りの喚起要因を分析してみた。 case1「どっちでもいいよ」は「どうでもいい」一つ目は「どっちでもいいよ」を「どうでもいい」と受け取るパターン。

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