常夜燈はブルー

ちょっとしんどいな〜が最近続いてる。
急に冷え込んだせいかもしれないし、あまり人に会ってないからかもしれない。

いや、本当はわかってる。まだ仕事が決まっていないのが結構辛いのだ。

お金の心配があるのもそうだし、人と話してないというのが長期にわたるとなかなかに辛い。コロナが猛威を振るい始めた時の緊急事態宣言で、不要普及の外出は控えるよう言われ家にただただ閉じこもり誰とも話すことがなくなった頃と似ている。考えればあの時の方がもっと辛かった気もするけど、一応仕事あったしな。。。

やりたいことがあってそのために次働きたい。
しかしやりたいこともできてさらに福利厚生も充実している会社からはご縁がないと立て続けに言われてなんかもうなあ。という気持ち。
何が譲れなくて、何に目を瞑るかの取捨選択をしたのち応募して面接して、でも受かるかは時間がかかって。この待ってるだけの時間も苦痛だ。動くに動けないし。

明日連絡来なければまた追加で応募するしかないや。推しの誕生日か最悪年明けまでには仕事決めたいな。

働かせろよと傲慢に思う気持ちと、お願いです働かせてくださいという哀願のダブルバインド。

P.S.
我ながらタイトルいいな。
自分の書いたものを推敲するのが苦手だけど、時間が経ってから読み返すとこれ書いたの誰〜！？私！？？センスあるじゃん！と自画自賛できることがたまにあるので、やはり私にとって文を書くというのは生きる上で結構大事っぽい。