25歳のわたしの夢
今回はわたしの夢について
"教育で世界を変える"
中学生くらいの時から漠然と考えていた。
きっかけは、正直覚えてない。
小学校のときから、保育士になりたいと考えていて(これは保育士しか職業を知らなかったから)、
高校受験をするときに改めて自分の将来を考えた。
なぜか勝手に"保育士になる"という点は決まっていて
保育士になって何をしたいかを考えていた。
当時のわたしはまだまだ幼く
"幼児教育で子どもたちに正しいことを伝えれば、
世界は平和になる!!"と
安易に考えた。
そこから約10年経ち、
25歳になったわたしは、思う。
"教育で世界を変える"と。
無謀だからこそ、挑戦したい!!
必ず実現します。
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