スクラムっぽいチームをスクラム化する スプリント4-3

昨日やったこと

ドラッカー風エクササイズ

各自の期待値は話し合われたように思える。この結果がどう出るかは観察してみようと思う

スクラムマスターの真の役割ってなんだろうと模索してみた

こちらのnoteが大変参考になった
考えていることは合ってそうな気がした。ただし行動が伴っていない…

スクラムマスターには、プロダクトを完成させ出荷する責任はありません。もちろん品質にも責任を負いません。

スクラムマスターの真の役割より

また、スクラムガイドに立ち返ってまた考えてみた
5つの価値基準、3つの柱、5つのイベント、3つの役割それぞれが上手く機能した時にスクラムの真価が見えるのだろう

今日やること

会議体の名前をわかりやすい名前に変える(朝会→スプリントゴール検査するとか)
スプリントゼロでやるべきものの整理と今自チームで行うべきプラクティスを再考

毎度のことながら自分が変わるしかない、他人と過去は変えられない
ただし変わるきっかけを作ることは出来る。変わるきっかけは自分が変わることなのだと思う