sea

自分が感じた感覚的な部分を言葉で表現してみたいと思う。感覚を大切にしたい。

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自分が感じた感覚的な部分を言葉で表現してみたいと思う。感覚を大切にしたい。

最近の記事

Tomorrow

ずっと走り続けていなければいけなくて、止まることも休むことも、もはや、してはいけないことのように感じる。 結果が出ることでしか判断できない人にはならない。 No matter what anyone says, I believe my self. I pursue my dream with all my heart.

    解決策が出ないまま。

    解決策が出ないまま。

    よいところに目を向けることができるように。

    よいところに目を向けることができるように。

    Tomorrow

    最近自分の選んだ道の意味を実感するようになった。色々思うことはあるけれど、前を向いて走ろうと思う。 自分が闘って得た道だ。 なんでこの道を選んだのかを問えば、自分の信念を貫いて生きる姿が見えたから。挑戦してる自分が好きだ。自分を信じてるから。 練習を重ねても、以前より上達してるかわからない。変わってないように感じる。でも以前より少し前進していると思いたい。私は走り続ける。走り続ける。

    自分で選びとるもの

    決断というそんな取り返せないような感じじゃなくて、前進という言葉のほうがあっている気がする。人生の中に意図的に失われてもよい時間というものを欲しがるほど、人生は待ってくれないと思う。時間の相場は一定だが、自分の使い方次第で価値が変わるのだとしたら、どう使うべきか考えるだろう。 他人がどうなのか、比べることもない。自分に集中することのほうが大事。 誰かが作った評価の基準に当てはまらない。 常に自分の声と対話する。惑わされるな。ぶれるな。自分の思いを理解すること。自分は自分の

    自分で選びとるもの

    地平線はどこだ。上と下どちらの絵も面白い。真ん中はつまらない。それだけだ。

    地平線はどこだ。上と下どちらの絵も面白い。真ん中はつまらない。それだけだ。

    時の速度と時の感覚

    時は一定で過ぎていて、いつの時代など関係なく1秒と進んでいる。時が退屈ではやく過ぎないかと思うときや、この時を永遠にこのままであってほしいと願ってしまうことがよくある。一定であるはずなのに、どこかで期待している自分がいる。タイマーで時間を測ることは時間の重みに配慮してない気がした。 コントロールしたいと思うほど自由ではなくなっていることに気づく。いつか来ると思っていながらも、来ない日を望んでいるかのように。時間に対して対等な関係でありたいと思う。 小さな頃に思い描いていたあの

    時の速度と時の感覚

    夜の静かなとき。雨の音が聞こえた。 雨というと冷たい感じや落ち込むような気がするけど、夜の雨はなにかちがう気がした。安心する雰囲気を持ってる感じ。 今はまだ冬だけど、ほんの少しだけ雨の香りが変化したように、季節がまた移っていくように感じた。

    未知

    ずっと探してるというよりかは知りたい。 自分を知りたい。 自分で決めることって、より自分のために生きてる感じがする。