喧嘩の後は緻密なフィードバック
喧嘩の主な理由としては
先ずコンディション
①おなかすいた
②眠い
③疲れた
先ずちょっとイラッとしても、その時にこの3点のいづれかが当てはまる場合は宣戦布告しない。
このあたりはなんとなく二人のルール 先ず食って寝てから言いたいことをいう。食って寝てから言いたいことがなくなったらそういう事。
と、いうことで、突発的にイラッとしても一旦冷静になるようにすることが上記の理由で可能になる事が多い
そこでデメリットもある
旦那の場合は結構たんたんとその場で私にやめてほしい事とかはストレートに伝えてくれるから「そっか、気をつけるわ」程度で終わるきがするのだが
私は、イラッとしても一旦寝てから、食ってから。を実行した際に、本当にイラッとしていたら結構育ててしまって、とあるタイミングに爆発させてしまう元も子もない事態にしてしまうことがある。
まあ、大体は私のぷちメンヘラで喧嘩になるわけだが....
よくあるパターンは
①お互いの仕事に付いて言及してしまう
お互い自覚しているのは仕事にたいしての我が強いので、なんかアドバイスしたりされるだけでもだいたい上手くいかない
→ここに関しては完全に尊重形式をとる。意見することより、業務内容に疑問に思った事は質問にしようと同意
②口調がきつかったり、言い方がいやん!
これは私サイドからの要望でよくあるパターン、いくら全うな事をいっていても国会のように話をされると あーあー(耳塞ぐ)ってなっちゃう
→ここに関しては旦那は無自覚なので私が嫌ってなったら即たんまをかける事で同意(旦那やさしい)
③音質の悪い音声、音楽、ショッピングセンターなどガヤガヤ色々な音が混ざる場所では私の機嫌がすこぶる悪い
→旦那よ。分かってくれ、スマホから出力される音も通常では辛いから、私はエアポッツや外部スピーカー、アレクサスピーカー、使っておるから、、一緒に生活するようになったら推しのユーチューブ観覧やクラブハウスは音響関係整備させてください
ということで、かきだしてみると、まっとうな喧嘩になるのは①だけですね。はい。
なんと寛容な旦那さま
ちなみに。家事についてはまだ一緒に生活していないけど
料理は、ほぼ全て旦那
掃除、洗濯、片付け私
でWinwin計画を立てている
実際、一週間ちょい旦那の一人くらしアパートに居候してもこの関係はなりたってるので多分大丈夫であろう。だから、旦那の靴下がそのへんに放置されてても少しは平和に過ごせるとおもっている
沢山喧嘩をするわけではないけど、パターン化が見えてきたので、
第一次感情を確認しながら、穏便に対処しつつ。
もう、言わなくてもわかってよぅっ!
って言うことを私がなくせばいいんじゃね?ってまとめ。
やはり、言葉にしないと伝わらないぜ
次回、食に関しての考え方、冷食のピザパーティさいこおお
の巻
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