見出し画像

私の好きなモノ❤️古布を小さく切った使い捨てぞうきん

私、「古布を小さく切った使い捨てぞうきん」が大好きなんです。いらなくなったシーツや布、タオル、Tシャツなどを10センチ四方くらいに切って、台所や洗面所にストックしています。ちょっとした汚れやホコリを拭き取った後、そのまま捨てちゃいます。どんなところが好きなのか、まとめてみましたw。

1.不要になったモノを有効活用できる
→断捨離するときの罪悪感が少なくなります

2.消耗品を買う量を減らせる
→私は5年ほどこの習慣を続けています。この使い捨てぞうきんが手元にない時は、ティッシュやウエットティッシュなどで汚れを拭いていますので、けっこうな量のティッシュなどの消耗品を節約できているはず、、、!

3.家をきれいに保てる
→汚れを見つけたらすぐ拭き取れるので、掃除にかける時間の割には家をきれいに保てるように思います。

4.ストレス発散
→使い捨てぞうきんを作る際、私は布に切れ込みを入れた後、手で裂くのですが、その時の「シャーッ」という音が好きですw。ストレス発散になります。うまく裂けない時もありますが、まあそれは仕方ない。

以上、使い捨てぞうきんへの愛を語ってみました。我ながらささやかな喜びだなあ、と思います。とにかく好きなんです、という話でしたw


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?