紀伊カンナさんの作家性について考えたいけど、近年のBL漫画って過度な描写を嫌う傾向にあるから、文学的な批評ではできないものかも。
ただ、ゼロ年代の日常アニメによくある、永遠に終わらない世界という視点だと、『海辺のエトランゼ』とかは分析できるかも?

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