短い記録307:数独好きだって話、したっけ?
ごきげんよう、ナガセです。
本日のヘッダー画像は、Canvaにて「パズル」で選択。
わたし、短い記録で数独の話したことあったっけ? って探したんだけど、一応引っかかんなかったので初めてするだろうと思いつつ書きます。
数独ってなんだよって方は、こちらを。
発案者の方はこちら。
もう亡くなられているのだけど。
わたし、これはじめに見たとき当てずっぽうで解くもんなのかと思ってたのよ。
すでにやってた友達にルールを三回くらい説明してもらったのに全然飲み込めなくて、しばらくは「面白そうなんだけど、わたしには出来ない難しいゲーム!」って思ってた。
ある時、たろちゃん(仮名・多分生き物)が待ち合わせの時にやってたの。
それもすんげえ速さで。
ピンポンダッシュの世界記録作るんか、きみは。
余談ですが、たろちゃん(仮名・ガリガリ美白)は大層かしこい大人です。
ガリガリやけど(ボソッ
解けるようになった今では、本当にただでさえシンプルなルールとしか言いようがないものを、離乳食かよってくらい噛み砕いて教えてもらうこと、小一時間@梅田のスタバ(これは三年以上前の話です)
そうして試しに解くと何故か急にバチンと理解出来て、同じアプリをダウンロード。
のちに、都度広告を見なくてすむようになる手続きまでしたのであった。
このアプリは今も使ってます。
いっときマジで熱中してて、1回目は1時間かかったエキスパートっていうレベルをさ、最速で3分切るとこまで行って。
「これはやりすぎなのでは」
と青ざめて、一旦アプリ削除して離れたのよね。
ナガセ、基本的になんでもやり過ぎる。
レベルはこういう感じ。
やさしい
ふつう
むずかしい
エキスパート
巨大(いつの間にか出来てた。これは面倒でやってない)
あの日のたろちゃん(仮名・好きな作家はいっぱいいる)が、突き指しそうな勢いで指を動かしていた理由がよくわかった。
「ここに5が入る。ならば、この列のここにしか7は入れられない」
って言うのが頭の中を高速で駆け巡る。
だから、取りこぼさないようにしようとするとあんなスピードで動かさざるを得ない。
で、ちょっと創作関係の事でロジカルな考え方の癖付けに良いんじゃないかと思い返して
「やっぱりまた続けよう」
と再インストール。
流石に同じような勢いはまだ取り戻せてないんだけど、久しぶりにやったエキスパートは約20分でした。
三分の一からスタート。
また同じような速さになれるのかしら。
神のみぞ知る。
わたしが使ってんのはここのアプリ。
興味がある人は覗いてみてねん。
※ここから下はCMです
・大好きなリラクゼーションサロンSuuの話
ハーブスチームテントの良さを知ってくれたら嬉しい。
・推しのくまの話
わたしのハチャメチャな雑談と身体を、いつも上手いことリカバリーしてくれるしろくまちゃんち。
・通知、時々内緒話のLINE公式アカウント
じゃ、またね。