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腹を立てたとき,心と体を体をダメージから守る二つのこと

心と体をダメージから守る2つのこと


腹を立てると自分の心と体にダメージが来ます。
なので,ダメージが来る前に次のことをしましょう


腹が立った場面を再生しない


頭の中で腹を立てた場面再生が始まりそうになった時点で、さっとほかのことに考えを向けましょう。
おいかけないことが必要なんです。


人の態度を変えようとしない

腹を立てるときは、人にその態度を改善させたいと考えていませんか。

人は変わらないものです。

理詰めで論破しようとしても、相手にも自分なりの論理があるのですから、並行線をたどるだけ。
変えようとする気持ちを手放しましょう


  • おいかけない。

  • 人を変えようとする気持ちを手放す

腹を立てるよりも、状況の改善を図った方がどれだけいいかわかりません。

だから、そもそも腹を立てないように心を持っていくことが大事です。


これを繰り返していると、、心は穏やかなまま過ごすことができます。

できるだけ、腹が立つ感情をおいかけず、おだやかにし、心を体を守りましょう。


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