事業再構築補助金について その2
弊社に事業再構築補助金のお問い合わせをいただいているクライアント様にご案内しております。
今回は、「その2」です。
今回の「その2」では、
事業計画書の作成において基本的なことですが、とても大事なことをお伝えいたします。
以下の3点、どうぞよろしくお願いします
①事業計画書については、
「何からどのように手を付けてよいのか分かりません。」といったご相談を多く受けています。
今回の補助金について採択されるためには、国の方が求めている事項に沿った内容で作成していくことが大事です。
国が何を求めているのかは、
・電子申請入力項目の6ページから8ページに具体的に記載すべき内容が記載されていますので、ここで分かります。
②また、見落としてはいけないのが公募要領の27ページから28ページに記載されている審査項目・加点項目です。
この加点項目で点数を稼ぐことが採択への近道になります。
③結論としては、
・電子申請入力項目の6ページから8ページの内容について、・公募要領の27ページから28ページの審査項目・加点項目を意識しながら
作成するということになります。
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