BTSではなく、防弾少年団が大好きだった私へ①
はじめに2017年、私はバンタンに命を懸けていた。
そして、「ON」が出てから次第に離れていき、ペン卒した。
私が好きだったのはBTSではない。防弾少年団であり、バンタンだった。
大衆性を気にした英語曲ではなく、花様年華のコンセプトに基づいた美しい曲たちを母国語で歌ってくれて、それを私は翻訳を見る前・見た後それぞれを楽しみながら聞いていた。
カムバはアメリカでするのではなくて、本国の音楽番組をリアタイで追いかけるのが好きだった。
何を言ってるかわからない人もいるだろう。過去を