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7月21日、満月から下弦の月までの過ごし方アドバイス

感覚でわかったから


子育て中のことを思い出す機会があり

こんなだったなぁ〜

あんなだったなぁ〜

という感じになっていますが





それと同時に、

<母親が子どもの世話をするのが当たり前>

という感じで頼られることはNG

という両サイドの親たちは





「何故、こうしない」

「そんなことやってるから。。」

「こうするのが当たり前」

という感じで、口だけは

プンプン虫のようなうるささだったなぁ

というのも蘇ってきました





でも、そのおかげなのでしょうねー。

子ども達は、2人とも

陣痛が酷くなってから

病院に行くということはなく

他の人達からの話を聞くと、

私のお産は2回とも

結構、楽だったのかも。。




というよりも。。

ここがHSPだなぁ〜という感じが。。。




陣痛が来る前に

「今日、生まれてくるよね?」

という感じで、2回とも

自分の感覚がまるわかり

身内や病院の受付では

「陣痛ないなら、まだですよ」と言われながらも

帰らずに、診察して貰った結果。。

そのまま入院で出産だったのです




1回ならあり得ますが

2回ともですからねー。

HSPの感覚の鋭さが

役に立ったと言っても良いかと思います





で、更に、良いことは続き

出産後、上の子の時は

父が亡くなったことが重なり

母方の叔母が親身になって

私と子どもの世話をしてくれたり





2人めの時は

1か月も早い出産でしたが

実家での滞在期間も短期間ですみ

その後は、良い条件が重なって

血の繋がらない方々に

色々とお世話になることができて




今、振り返れば

身内のヘルプはなくても

色々な人達のヘルプを

受けていたんだなぁ〜って思います





ただ、これ。。逆の立場になると

ヘルプしてあげられるのに

<こんな時はどうした?>

と聞かれても経験なくてわからない😂

という感じなので





私が伝えられるのは

「あなた自身の感覚を大切にしてね。」

ということです




では、7月21日、

満月から下弦の月までの過ごし方アドバイスを


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