日本経済新聞の記事:コロナ下で利用多いアプリについて #4

リュディアです。2022年5月23日の日本経済新聞朝刊に掲載されたコロナ下で利用多いアプリ ペイペイ2位、スマホ決済躍進について引き続きまとめていきます。

コロナ下で利用多いアプリ ペイペイ2位、スマホ決済躍進についてのまとめへのリンクをまとめておきます。

元記事は有料なので制限がかかっていますが電子版のURLは以下にあります。

今回は40代を対象に 2019年度から2021年度で利用者の増加率が大きいアプリ5つについてです。何と圧倒的1位はマイナポイントでした。その増加率は 30倍です。このように考えると評判が悪いマイナポイントアプリも実質お金を配布すると言ってしまえば普及するということですね。PayPay の普及も初期のポイントバラマキがあった影響と考えると、やはり現金相当のバラマキというのは凄い影響力があるものです。

他に Zoom が入っています。30代では Zoomは入っていませんでした。コロナ禍になる以前から使ってたのですかね?20代と40代でのみ Zoom がランクインしています。不思議な現象です。

他に連絡帳というアプリがランクインしてるのですが何のことなのでしょうか? Apple の App Store で連絡帳と検索しても表示されません。表示されるのはいずれも連絡先に関するものでした。Android にはあるんですかね。このアプリについてはよくわかりませんでした。

最後に特徴的だったのがあんしんセキュリティです。NTTドコモが提供しているセキュリティ対策アプリですね。このアプリの存在は知っていましたが、そんなに普及しているとは思っていなくて驚きました。用心にこしたことは無いのでよいことだと思います。

40代のランキングは一言で言えば実直な印象でした。

今回は40代を対象に2019年度から2021年度で利用者の増加率が大きいアプリについて見てみました。

日本経済新聞の記事:コロナ下で利用多いアプリについて に関するまとめの続きは以下からどうぞ。

では、ごきげんよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?