書評 カーテンコール

リュディアです。カーテンコールを読みましたので感想です。

著者曰く「これがおそらくわが最後の作品集になるだろう」(編集者「信じていません!」)。。。と書かれています。年齢的にも大作はしんどいかもしれませんね。

相変わらずというか、久しぶりに読むと疲れました。若い時は一晩で読み上げていましたが、今は一気に読むには内容が濃すぎるように感じました。自分も年をとったのだなと感じました。ファンの方は面白いと思うのですけど、誰にでもお勧めできる書籍ではないですね。

では、ごきげんよう。

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