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フリーランスのwebデザイナーとして活動を始めて4年目になりました。 日々の活動やデザ…

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フリーランスのwebデザイナーとして活動を始めて4年目になりました。 日々の活動やデザイン制作で役に立つ情報を発信しています。 大阪府在住、デザイン制作、歴史が好きです。

最近の記事

【Illustrator】2分でできる!雪の結晶の作り方

1.線ツールで直線、右側には斜めの線を書き、長さを。 2.右の線をコピーし、同じ位置にペースト。その後反転させる3.複製し反転させた線を中央の縦線に対して右揃えをする4.回転ツールをクリック、Option(alt)を押しながら線の一番下をクリック、 5.command(ctrl)+Dでコピーしたイラストを複製する6.線の形状を変えて完成

    • 【Illustrator】帯の中に文字が入ったデザインの作り方

      1.「鉛筆ツール」で波線を書く 2.「スムーズツール」で書いたパスを滑らかにする3.線の設定をする4.線をコピー&同じ位置にペースト、パス上文字ツールでテキストを入力し整える 5.「書式」→「パス上文字オプション」→「パス上文字オプション」で文字を中央に配置6.完成こちらで完成です! あとは文字の位置やサイズを変更し調整してください。

      • 【Photoshop】ダイナミックな残像効果を作る方法

        1.写真をPhotoshopで開き、レイヤーのロックを解除する PC内の画像を右クリック→Photoshopで開いた後、鍵のアイコンをクリックし写真のロックを解除します 2.「Command(ctrl)+J」で複製し、下のレイヤーを非表示にする3.複製した一番上のレイヤーの背景を削除、さらに「Command(ctrl)+J」で複製し一番上のレイヤーを非表示にする4.真ん中のレイヤーを選択、「フィルター」→「ぼかしギャラリー」→「パスぼかし」を選択5.「基本ぼかし」→「後

        • 【Illustrator】雲っぽい文字を作る方法

          1.テキストを入力2.色を変更する3.線の設定

        【Illustrator】2分でできる!雪の結晶の作り方

          Figmaで周りがぼけた写真を作る方法

          切り取りたい範囲の図形を作る(今回は正円を用いて作ります) 「エフェクト」→「ドロップシャドウ」を「レイヤーブラー」に変更し、左の太陽のマークをクリック後「40px」と入力 ぼかした正円の上に切り取りたい画像を重ねる 「マスク」をかけて完成 切り取った写真の位置は、写真をダブルクリックで変えることができます!

          Figmaで周りがぼけた写真を作る方法

          Figmaで繰り返しのパターンを作る方法 -方眼編-

          Figmaで方眼の繰り返しパターンを作る方法 方眼の線となる正方形を作り、「塗り」をなし「線」に1px追加し、色はできるだけ薄いグレーに設定する 方眼の線となる正方形(shift+ドラッグ)を作り、「塗り」をなし、「線」に1px追加し、色はできるだけ薄いグレーに設定する(#E3E3E3くらいがおすすめ) 「エクスポート」からPNG形式で書き出す。1x(1倍)のサイズでOK。 方眼の範囲となる正方形を作る 塗りのグレーをクリック、「単色」の2つ右にある「画像」を選び「画

          Figmaで繰り返しのパターンを作る方法 -方眼編-