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クリエイティブ部の雰囲気

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クリエイティブ室がどんな組織か、その雰囲気をお伝えする記事をまとめたマガジンです
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#福岡

世界を散策!Googleストリートビューでスナップトリップしてみた。

皆さまこんにちは。LINE Fukuokaのデザインチームの高松・伊藤です。 昨今、自由に旅行に行きづらい状況が続いていますが、国内外・海外のクリエイターのSNSやYouTubeをよく見て想いを馳せる日々が続いています。 そんな中、移動できないけど旅行を楽しめないかなとGoogleストリートビューを使って写真のスナップするワークショップをチームで行ったので、本日はその様子をご紹介します。 個人的に毎回楽しく拝見しているbird and insectさんの動画がチーム内で話

入社8ヶ月の私がLINE Fukuokaデザインチームを紹介します!

こんにちは! LINE Fukuokaクリエイティブ室 デザインチームの永渕です。 私は昨年の9月にLINE Fukuokaに入社しました。今回は入社して間もない私から見たLFKデザインチームを紹介します。 業務紹介 まずは私が普段行っている業務について簡単に説明したいと思います。 LINE Fukuokaのクリエイティブ室、デザインチームに所属しており、主にLINE LIVEというサービスに携わっています。 LINE LIVEはいつでもどこでも、リアルタイムにライブを楽

LINE Fukuoka デザインチーム 入る前と入った後

こんにちは、LINE Fukuoka デザインチームの佐々木です。 私たちはいつだってメンバーを募集しています! 「LINEのデザインチームなんて大変そう」 「私の今のスキルで大丈夫かな?」 「未経験だから、働けるわけないし...」 そんなふうに考えて応募をためらっている方、ちょっと待ってください! LINE Fukuoka デザインチームのメンバーには、 ・異業種から挑戦している人 ・未経験から働いている人 ・在職中に、新たな仕事に挑戦する人 がたくさんいます! み

自分の得意がチームの手助けに!みんなで作るデザイン

こんにちは!LINE Fukuoka(以下、LFK)デザインチームです。 これまでチーム内でいくつも記事を書いてきましたが、今回は私たちのデザイン業務への取り組みをご紹介したいと思います。 さて!いきなりですが私たちのチームには何名の仲間が所属していると思いますか? 正解は・・・・・約40名! 福岡でデザイナーがこの規模で在籍している会社は珍しいですよね。 だからこそ業務の進め方や困った時はどうしてるのかなど気になりませんか? デザイン業務への取り組みLINE L

デザインチームのミステリアス4

こんにちは。LINE Fukuoka(以下、LFK)デザインチームのミステリアス4の一員、ファルコン(仮名)です。早いもので入社から9ヶ月が経ちました(2022年8月現在)。 私たちは、45人ほどのデザインチームの中で4人しか居ないディレクター。 チーム定例やワークショップ以外では、日頃から交流する機会が少ないメンバーも多く、チームメイトでも私たちが何をしているのか、詳しく答えられる人が少ないという実態があります。 そんな日陰に咲く私たちの事を少しでも知って欲しいと感じ、

母国を離れて日本でデザイナーになった話

様々な年代・性別のメンバーが在籍するLINE Fukuokaのデザインチーム。 最近では様々な国籍のデザイナーが増えてきました。 今回は、タイと韓国出身の4人の社員にインタビュー。社歴や担当サービスの違う 4人のデザイナーに仕事に対する本音や母国とのギャップなどを聞いちゃいました! 日本でデザインの仕事をしようと思ったきっかけは?ノック いろんな国のデザイナーが集まって自分が携わるプロジェクトや会社を紹介するカンファレンスが東京で開催されるということで、思い切って来日しまし

ZoomやSlackを使ったコミュニケーションの活性化施策

こんにちは、LINE Fukuoka ソリューションチームの田口です。 少し前になりますが、ヤフー株式会社の完全リモート化による「どこでもオフィス」が話題を呼びましたね。 完全リモート化ではないにしろ、これからも多くの会社が一部リモート化を見据えた会社体制に入っていくと思います。 ここ数年のリモートワークを体験し、私たちのチームでも少しずつ気づいた点がありました。 「同僚と直接コミュニケーションをとりたい」「業務以外の雑談を同僚としたい」「新しい人との距離が掴みづらい」ど

【デザイナー座談会】在宅で働くパパデザイナーの仕事×育児ってどんな感じ?

様々な年代・性別のメンバーが在籍するLINE Fukuokaのデザインチームですが、最近では仕事と家庭の両立をするパパ社員が増えてきました。 今回は、デザインチームの屋台骨として支えてくださる中堅社員のタナさん、最近入社されたテラさん、ヤマさんの3人のイクメン社員にインタビュー。父親でありデザイナーでもある3人の育児・仕事に対する本音の部分を、根ほり葉ほり聞いちゃいました! LINE Fukuokaに入社される前はどのようなことをされていましたか? タナ デザイン系の専門

チャット文化でのコミュニケーションを活性化させた「Good or New」

こんにちは、LINE Fukuoka株式会社 クリエイティブ室の峰尾です。 LINE Fukuoka(以下、LFK)では、業務上のやり取りはチャットがベースなので、チャットでのコミュニケーションに慣れる必要があります。 しかし、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが業務を担当するクリエイティブ室には、意外とチャットでのコミュニケーションが苦手なメンバーがいたりします。 チャットが盛り上がっていない状態だと、新しくジョインしたメンバーは更に発言しづらくなってしまい、BO

Slack活用法でみる、デザインチームの働き方と文化

はじめにこんにちは、LINE Fukuoka クリエイティブ室デザインチームです。 チームがリモートワークになって約1年が経ちました。 リモートになった直後は誰もが初めてのことで、コミュニケーションの取り方や案件管理の方法でいろいろな課題が浮き彫りに…。 しかし、この1年試行錯誤した結果、チームに合ったやり方が定着してきました! 今回は、デザインチームがリモートワークで直面した課題と解決策の紹介を通して、チームの働き方や文化をお伝えしようと思います。チームの雰囲気を感じて興

メンターによる日報を使ったリモート研修の話

こんにちは、 LINE Fukuoka クリエイティブ室ソリューションチームの田口です。 私たちの部署クリエイティブ室では、日々優秀な仲間が増えていっています。そして最近では、新しく入られる方への研修はほぼリモートで行うことが多いです。 リモートだと、もちろんメリットもありますが不便なところもあるかと思います。特に最近では、新しく入られる方が直接メンバーと会話することが難しいため、不安も少なからずあると思います。それらの不安をできるだけ軽減させるよう、ソリューションチームで

【在宅飯】デザイナーが魅せる在宅飯

皆さまこんにちは。 LINE Fukuokaのデザインパートの西藤です。 在宅ワークの日々が続き、気付けばもう1年が過ぎました。 環境が変わりパート内でのコミュニケーションも変化していきました。 私たちデザインパートでは在宅ワークになりメンバー間で今まで話したことがなかった日頃の「在宅飯」を紹介しあい、メンバーの意外な一面に気づいたり、季節のイベントで料理を紹介したりと雑談しながら新しいコミュニケーションの形を図っています。 せっかくなのでパートで上がった「在宅飯」をご紹