LINE Frontlinerってどんな人? インターネットLOVER
はじめまして。
LINE Frontlinerとして活動することになりました
倉橋美佳(クラハシミカ)です。
はじめての投稿となる今回は、倉橋美佳(クラハシミカ)の自己紹介と
LINE Frontlinerとしてどういったことをしていきたいか をお伝えできたらと思っています。
認定講師「LINE Frontliner」についての説明はこちらです。
1.自己紹介
みなさんは、インターネットはお好きですか?
インターネットは、電気や水道のようにインフラだし、好きも嫌いもない。
インターネットは、顔が見えずに怖いところだ!
インターネットが「好き」という感覚があまりない方も多いかもしれません。
私は、インターネットが好きです。
今、ペンシルというインターネットコンサルティング会社の代表を務めているのですが、これも「インターネットが好き」だから、この仕事を楽しんでやっています。
もともといろんなことに興味を持ち、好奇心が旺盛な性格です。
昔は図書館が大好きで、よく調べものをするために図書館に入り浸ったりしていました。
それがインターネットを使うようになり、世界中のありとあらゆることがリアルタイムに情報として調べることができるようになりました。
いろんなサイトを見ることや情報を調べることができるWEBという仕組みは、自分の手の中に図書館を持ち歩いているような感覚となり、私の人生においてなくてはならないものになりました。そして、私の興味はデジタルマーケティングに広がったのです。
2.デジタルマーケティングという仕事
私が行っているデジタルマーケティングという仕事は、デジタルを活用し、顧客(ユーザー)と商品・サービスを紐付けることによって、より便利な社会を目指していく仕事だと考えています。
インターネット黎明期は、デスクトップ画面の中の世界で閉じられた空間でしたが、今ではその領域は大きく広がり、常時接続が当たり前の日々になってきました。
私が代表をしているペンシルという会社には、多くの企業からの相談が寄せられます。
どうやったら、ターゲットユーザーにリーチができるだろうか
リピートをしてほしいのだけど、どんなことができるか
デジタル比率を高め、顧客とのコミュニケーションをとっていきたい
などなど、多くの課題に対して、改善策を提案し、クライアントと一緒に解決をしていきます。
デジタルマーケティングを活用し、クライアントを成功に導くことが仕事です。
このクライアントを成功に導くために大事なのが、ユーザーとして体験し、プロとして実行すること だと考えています。
今まで、様々な企業の担当をさせていただきました。
・オフライン中心だった通販事業のオンライン化
・新しいWEB事業の立ち上げの支援
・WEB領域でのKPI設定や分析データの基盤構築
・大規模ECサイトのリニューアル
などなど、ありがたいことにいろんな経験を積んできました。
その中でも、とにかく「体験」「実行」を心がけ、ユーザーのためになるサービスを世の中に出していくお手伝いをしてきました。
3.LINE Frontlinerとしてやっていきたいこと
今回、LINE Frontlinerという役割を担うことは、今まで私が仕事で行ってきた「体験」と「実行」にあたると思っています。
LINEというツールは、皆さんと同じように私の生活にも欠かせないものです。
LINE Frontlinerの活動を通し、デジタルマーケティングの経験をより多くの人たちに提供したいと思っています。
オリジナルスタンプを自分で作ったこともあります。
LINEは個人でも仕事でも活用していますが、サービスのリリースやアップデートなどが非常に多く、日進月歩のツールです。
だからこそ、アップデートに遅れることなく実行することで、各企業さまのユーザーに対してよいサービス提供の場になるのではないかと思っています。
私は、LINE Frontlinerとして「わかりやすく伝える」ことをモットーとし、多くの企業へLINE活用の機会を提供できたらと思っています。
noteでは多くの企業さまの悩みを解決できるヒントをわかりやすく伝える場にしていきたいと思っています。
いろんな悩みに対して、解決のためのノウハウを提供していきます😊
また、セミナーの内容などもグラレコでご紹介できたらと思っています。
私が住んでいる福岡市では、LINEを活用した市民サービスが普及をしています。
そういったローカルならではの活用も、利用ユーザーが多いLINEだからこそできることがあると考えています。そういった情報も発信していきます。
これから、よろしくおねがいします!