見出し画像

4月のまとめ。

【個人的出来事】
▪月間100km達成
▪noteを書き始める
▪陶器のコーヒーカップを購入


ほぼ日手帳を日記として使っている。
この4月から4冊目に突入した。
日記と言っても書くのは気が向いたときだけで、週3日書けば頑張った方だ。


ほぼ日手帳には月はじめに空白のページがあって、毎月の振り返りをしている。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4月、終わり。今月もあっという間に過ぎていった。
前半はxx(案件)のプレッシャーとストレスで吐きそうになりながらどうにか生き抜き、後半はコロナで在宅になった。
じんわり、心と体を回復させている。
(中略:仕事の話)

都会の暮らしに疲れた。
同世代との差がどんどん広がっていることに焦る。

仕事は、好きだ。
携わっているものの大きさ、価値・影響の大きさは感じているし、やりがいも、ある。
今の自分はそのやりがいをモチベーションにし続けることができない。
(次に移ることを考えつつ)与えてもらったものを少しでも返すまでは出ないし、出られない。

必ず一旗あげる。


一方で「やりたいこと」「自分らしさ」につながることが言語化された。


「地方」「ソーシャルビジネス」をキーワードに、
"ナチュラルに生きたい"を実現するために現状や課題についてこれから勉強したい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


思い付いたことを至極丁寧な字で殴り書きしている。
率直すぎて、書いたときの感情が生々しくよみがえってくるので、数ヵ月後に読み返すのが結構好きだったりする。



自由に使える時間が増えたことで、各種メディアで起業家の方々の動きを目にする機会が増えた。

中には同世代の人たちもたくさんいて、
家でぼーっと時間を潰すことしかできなかった自分に危機感を感じている。
今の会社部署についても思うことは色々あるが、まずは"一旗あげる。"ために、成果につなげるために、できることとすべきことを見極めてやりきることが先。


時代の局面が変わる。
つよく、やわらかく、生きたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?