Core Keeper ②はじめての遠征

今回は、はじめての遠征に出ました。

西と東に行ったことで、敵の種類や数や強さが、拠点からの距離によって分布していることが分かりました。
暗闇探検でのたいまつの重要性を再認識し、弓を作れば難度が下がることが分かりました。逆に知らない人にとって難しくなるので、チュートリアルなどで説明が必要だと思います。

武器やアイテムに使用制限があることで素材集めする良いエコシステムができているのが良いですね。

自分で目標を立てて、じっくりプレイするとサンドボックスの楽しさが味わえます。
逆に、短時間の暇つぶしで遊ぶのには向いていないです。色んな客層を取り込む場合には、時短のためのシステムが必要になってくると思います。

今後は、ボスを含めたエコシステムやサンドボックスの楽しさをどう展開していくか研究していきたいと思います。

◆研究ポイント
 ・マップ生成時に拠点からの距離によって敵の数や強さの分布をコントロール
 ・暗闇で、たいまつを置いて道しるべにしながら領域を拡大する快感
 ・弓を作れれば最初の難易度が下げられる(チュートリアルが必要)
 ・武器や道具、アイテムに使用制限があることで素材集めするエコシステムが
  ループできている
 ・持てるアイテムの数にも制限があるため、マネジメントが必要になる

★自分で目標を立ててプレイすると面白い
​★今後の研究課題
 ・剣と弓の使い分けがどうなっていくか?
 ・ボスを含めたエコシステムがどうなっているか?
 ・自分で自由に生きるサンドボックスの楽しさをどう展開するか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?