私に長年つきまとうネットストーカーがプロフ等に記載やアピールしがちな事一覧(逐一追加あり)

⚪️一昔前には、
他者のブログ等の投稿をほぼ丸々コピペしたニセ患者やニセ福祉関係者などを装うアカウントを使って、
事実歪曲を流布する自身の発言内容の正当性を主張する事が大変多くありました。
(薬品名や治療名が不自然に正式名称である事で判明)
⚪️SNSのごく初期には、
ニセ医師のアカウントが、全く関係のない実在病院HPのリンクをプロフに平然と貼っている事も屡々見られました。
それらHPは決まって、医師名の記載ない病院HPが使われていました。
(ちなみに当時に見られた匿名医師による患者をディスる複数アカウントは、実在だったようです。)

🔷近年非常に多いストーカーアカウントの記載内容
(中傷発信リスクが高くなって以降、以下の傾向となっている。
又これらの別々のアカウント多数で「スキ、いいね」を押す事で、監視の旨の「威嚇・脅し」を行う手段が近年主となっている。)
⚪️何らかの福祉関係者や関心者である旨
⚪️何らかの精神疾患関係者やその類の関心者である旨
⚪️「脳の〝障害〟(【疾患】ではなく【障害】と必ず強調し記載。※注釈)」又「脊椎・髄膜・骨に関する疾患」との主張や、それに関心を向ける旨
〔※注釈  彼らは「やまゆり園事件」の際にもそうだったが、障害者蔑視を非常に持っているため、その言葉による「印象操作」を十年以上前から巷へ必死に連綿に行っているゆえ。〕
(上記3点は、治療名や薬品名が不自然に正式名称である事で判明。ネット検索のみの知識であることで判る。)
⚪️音楽発信、沖縄、哲学、など、私の日頃又は時々の話題に追随した内容をアピール
 (私個人が日頃又は直前や過去にネット上に記載のものが書かれている為、私には即判明。
以前は他者ブログのパクリでの誤魔化しが多かったが、昨今は、AIで音楽芸術発信者を騙る事も容易。)
⚪️私の文章を真似た言葉遣い
(あまり一般的でない私独自の言葉遣いも鵜呑みに真似ているため、私には判明。
つまりこれは犯人のストーキング習慣自体も露している。)
⚪️「監視」や「ストーカー」に関する投稿を記載している
🔴近年、「電子書籍の著書」である事がまるでエビデンスであるが如くの主張で、
〝以前のインターネット上の中傷発信者と酷似の事実無根や風説流布〟を繰り返すSNSアカウントの増加が目立っています。(2024年5月27日現在)
彼らは何の根拠もない事を流布し「特定疾患の印象操作(まるで軽症疾患のように流布等)」を躍起に行っている様子が多数見られています。
電子書籍の出版は、Amazonの高額転売屋同様の者でも可能な状態に現在あり、決して彼らが正しい医療や疾患に関する知識情報や実体を知る者ではない事を、社会の一般常識として多くが認識し、これらの風説流布をネット中傷発信者同様に、信用せず、又、許可せぬ社会状況にすべく国は動くべきと考えます。

🔷当初から一貫存在するストーカーアカウントの記載内容と傾向
⚪️フォロワー数に異常さが見られる
⚪️過去の投稿時期やその状況と、此方へ「スキ・いいね」を押してくるタイミングに、乖離がある
⚪️株式や政治、語学、病気、金儲け、占い、に関心
⚪️高収入・高学歴・高位・高IQなどをアピールやマウント
(以前はこのアピールで、ヘイトを含む主義主張悉くの正当性を主張していた。
中傷発信の法的厳罰化以降は、ヘイト発信はごく少なく、このアピールによるマウントのみを機能したい犯人の優越感の意図と思われる。)
⚪️エロ内容の投稿が比較的多数見られる
(私の性被害をストーカーが知って以降に増えた。
これも「威嚇・脅し」目的と考えられる。)
⚪️アフェリエイトや販売を伴う場合もある

🔷近年少なくなっているストーカーアカウントの記載内容
⚪️直接的な中傷行為または仲間の有無に関係なく中傷流布するアカウント
⚪️質問アプリを悪用した、質問内容を騙って第三者に中傷拡散をさせる手口
(上記2点は中傷発信の厳罰化簡素化により減少。)


🔶これらによる被害と実害の詳細
🔸被害一覧
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