先に言っておきます。 今回自分の日ハムの評価はかなり低いです。 ＳＲ 伊藤大海 2コストAP6で7枚ドロー、毎勝負手札の戦術を捨ててドローに変換することができる。 スズケン(2弾)の効果つき上位互換だと思うところだが、サポートDP+1がかなり足を引っ張ってる。 投手は3枚ほぼ確定で入ります。なのにサポートDP1なんてゴミが紛れてたら交代後や守備時に引いたらただの紙切れですよ。 しかもコスト2なので不屈の範囲外、日ハムにはコスト3の抑えもいないので基本的には2人継投になる。
スターターを1つ買って組んで、9覚にするために使いたい中継ぎや抑えが足りない！ そう思った方はいませんか？ 自分は足りなくて困りました。 仕方なく1球団につきスターター2つ、組んでいる2球団分買いました。 今までスターター8個くらい(半分くらい代理購入した友達のものを許可を貰って)開けてるけど、SDRは0枚です。 なんなら自分は日ハム以外別にいらないです。 スターター1つ1500円、2つで3000円 1500円もあれば選手1人分SRが揃います… 2球団やると3000円！SP
10/12発売のvol.4の新カード万波 中正が発表された。 日ハムデッキで、現時点で採用できるかどうか検討してみる。 新しい万波のスペック 1コスト、外野手、AP5、強振AP2/強振DP3 コンボ:フルスイング ・AP+2(フルスイング単体で10) ・打撃判定でアウトになった時点で3アウトでなければ全ての走者をそれぞれ次の塁に進める。 新たなフルスイングコンボ持ち！ フルスイング本体のAPの低さを補ってるところは評価できる。 だが、打撃判定の補正がないところが気になると
今回の記事は、自分でもよく悩む日ハムの投手事情と一言コメントで個人的な評価をしていく。また、最後におすすめ継投なども考えてみる。 1.先発 3弾環境の現在、日ハムには先発投手が6種ある。 内訳は3コストが2種、2コストが3種、1コストが1種である。 3コスト投手 ・伊藤大海(PSD06-F1) ・加藤貴之(PBP03-F01) の2種 どちらも強力な能力、初手7枚ドローで安定して抑えられる。 欠点は、コスト3なため継投が3-2-0か3-1-1の二択になること、手札を抑え
1週間前の事を追想しながら書きます。 9/7に行われた第二回浜風CS 普段一緒にドリームオーダーを嗜む友人と共に、会場であるカードショップリドル京急蒲田店へ赴く。 前回、待ち合わせのごたつきで乗る予定の電車を１本逃し、後続の電車に乗ってギリギリだったことを鑑みて待ち合わせ時間を11時頃に品川駅とした。 11:10に合流し、会場へ向かう。 前回と違い、余裕を持って到着することができた。 会場に到着し、受付を済ませる。 申し込み欄になぜかきのこの山派かたけのこの里派かを答え
ラッシュと申します。 趣味は、カードゲームです。 最近はドリームオーダーにお熱です。 使用デッキは ・メインデッキ:北海道日本ハムファイターズ ・サブデッキ:広島東洋カープ です。 noteでは主にドリームオーダーでの日ハムのあれこれを語れたら良いなと思ってます。 日ハムを握るようになった理由は、単純に日ハムファンだったからです。 カープを握るようになった理由は、友達がみんなセリーグファンで新弾の箱買いもセリーグのみだからですw なので日ハムは毎回シングル買いで集めて
