自己満です (part2)
こんばんは、ルウラです
ここから先は自己満で書いておりますので
精神的な文ですのでご理解いただけると嬉しいです
自分が気持ち悪い
自分は今、記憶力が低下してなにかに書いてないと忘れてしまう。
人格についてもあんなに大好きだったのに
ほとんど覚えてなかった。
だから、姉と話したLINEを見返して思い出すようことにした。
久しぶりに見れた人格との会話。
嬉しかった感情を思い出すことができた。
しかし、そのとき感じた感情も思い出した。
自分は嘘をつき、話を合わせた部分があった。
分からないけどわかったふりをした、でも時には
違う人の言葉を自分のことのように話してしまったところがあった。勘違いをしてたのだ。
だが、自分はそれを認めたくないという感情、
恥ずかしい、うざい、腹立つという感情でぐちゃぐちゃになった。
そんな自分を思い出し、気持ち悪くなった。
それは今も変わらずだったのだ。
自分の勘違いなどを認めたくないのだ。
ごめんなさい、嘘をついて。
気持ち悪くてたまらなかった。
話を合わせるのに精一杯でその時はそこまで
思っていなかったが、今じゃ吐き気がする。
どうしようもないのだろうか。
何度も何度も同じことをして変わらない自分は
生きてる価値があるのだろうか。
ごめんなさい、姉に言われたことを蔑ろにしようとしていて。
変われる努力すらできない、しようとしない自分は
愚か者だ。
自分は人格の話が大好き
人格を愛してやまない自分はいつも姉と、人格の子達と会話をすることが大好きだ。
いつまでもそれは変わらない。今でも話したいと
思うばかりだ。
今は強くなっただろうか、魂が混ざらないように
なっただろうか。今もまだ代われない?話せない?
人格達は今は何歳かな。どんな生活してる?
面倒見させてばっかでごめんね。
幸せにやってる?
そんなことばかりをずっと考えてる
私情を挟んでたりするがすまない。
そこは今も昔も変わらないんだよね。
私は代わりたい、代われたら
文通のようなことができて、内で話せなくても
外で話せると思ってる。
だが、それは綺麗事でもある
本当は苦しい時に代わって欲しい。
もうずっと寝てたい、勉強嫌だ、人間嫌だ
そんなわがままの塊を持って言ってる。
ごめんなさい、ごめんなさい。
自分は今でも欲だらけで、優しい君たちとは
大違いだ。
それ以前に自分の中に居てくれてるのだろうか。
生きているのだろうか。苦しんでないか。
本当にすまない、自分が愚か者で。
愚痴ばっかり、性格の悪いとこばっかりで
本当にごめんなさい。
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