精神が変態なお話

最近、祖父のお墓の事から始まり
今日も少し人の生死と向き合う機会があって
また色々考えさせられました

そして今日
いつも通りに皆で晩ご飯を食べてる時に
私は姪っ子と話をしてて
あまり聞いてたなかったんですけど
1番下の甥っ子がいきなり怒り出したんです
『 好きな女の子なんていないもん!!!』って
それに対して真ん中の甥っ子が
『 ママって女の子の話するとすぐに
    好きな女の子??って聞くよねー』
って言うのを聞いて
私はとくになにも考えずにふと
「男の子だからって好きな子が
   女の子だとは限らないんじゃない??」
って口にしてしまったんだけど
その時の甥っ子達の反応が可愛過ぎて
上手に言語化出来ないんだけど
まだ小さな子供達でも色々思う事があるんだなーって
しみじみな気持ちになりました

私的に あ 小さな子供達には
言うべき言葉ではなかったかもって
一瞬反省したんですけど
姉妹は『 あ それもそうだねw』な反応で一安心

前々から少しLGBTQ+について思っている事を
書こうとしてるのですが
それこそ上手に言語化出来ていないので
またそのうちnoteに書き綴りたいと思っています

そしてこの前のnote
咲りんと話していた
精神が変態と言うお話

私も私で所謂どM気質
でもどちらかと言うと
精神的にはS寄りな肉体的どM

感情的に人を虐めるのは好きですが
(もちろん所謂一般的なイジメではなくて)
咲りんにたいしてはよく暴言を吐いていました 笑

咲りんの不細工な彼に対して
『 あんな不細工のどこがいいの??』的な
(まあまあ本音ww)
それに対して咲りんはなぜか気持ちいいと喜ぶと言う
不思議な女の子 笑
普通嫌がりますよね??←
私がもし言われたら切れるか黙ってブロックw
一歩間違えたらと言うかむしろ傍から見たら
もう立派なイジメです ごめんなさい(棒読み)
でもこれが
面白おかしく成り立つと言う謎な関係

ちょっと話逸れましたが( )
感情的にいたぶるのがなによりも好きで
でも肉体的にいたぶる訳では決してなく
相手が嫌がりながらも喜ぶ姿が大好物なんです

前のnoteに少し書きましたが
風俗のお仕事的に
いちゃいちゃ接客が出来ないけれども
その代わりに
マットの上でぎりぎりまで耐えさせる
悶える姿を見ているのに私も心底興奮します
なので私のお客様はどMなど変態様が多かったです

この違いって本当に難しいんですけど
ただのどSな人って
相手が気持ちいいかではなくて
攻めている自分が好きなだけで
攻めていると言う自分に興奮するんですよね
だから相手をよく見ていない人が多いんですよね
実際に俺Sだから上手だよ的な発言をされる方
結構多いんですけど
そーゆー方に限って下手な方が(ry、、
あ あくまで個人の感想です

対して私は相手が気持ちよがっているのを見て
自分でも興奮するタイプなので
肉体的に真性のどMと言うかただのど変態です///

あ ちなみに首締められる事も大好物です
これはプライベートのみなので
あくまで相手との信頼関係の上ですが
自傷行為を自慰行為だとはっきり宣言できる時点で
私が可笑しいのはお察しください

そして咲りんはさらに上を行く
精神的に自分で自分を虐められるどMですね 笑

SEX談義でも少し違う様で底は同じで
私は咲りん程、自分で自分を虐められなくて
我慢が出来ないのです

美味しそうな顔面してる男の人がいれば
私は我慢出来ずにすぐに食べちゃうし
(さすがくそビッチ←)
咲りんはそれを
自分でわざと焦らして焦らして我慢出来ちゃうタイプ

そんな事出来ない私は
我慢は身体に毒だよ!!!
って声を大にして言いたいけど 
でもその我慢の先に我慢したからこその
さらに気持ちいいものが待ってるかも知れないから
声を大にどころか小声でも言えないから
せめてここに書いておく事にします 笑

ってここまで書いて
ただの下ネタnoteになっている事に気づいたんですけど
散々、此処では書けない様な
SEX談義をしていたから仕方がない 笑

コロナ禍が落ち着いたら
セックスしたいなーって言葉で締めようと思います
(無理なのは100も承知 笑)





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