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最近の記事

日曜に気が付かない月曜日

あー明日が憂鬱。って思う時って自分の伸びしろを考える絶好のCHANCE。 憂鬱と思うのは、自分の今持っているチカラでは足りないと思っている予定があるからで、だとすれば今の自分がどれだけその憂鬱な予定に立ち向かえるかを試して把握できるっていう事ではないだろうか?こんなCHANCE逃すのは勿体無い。 そして、気がつく。自分のチカラが足りないと思っていたのに 「えっ、意外といけるやん!?!?!!!」「自分は○○が得意なんだ」 just do it

    • 先入観捨てようか

      自分の経験から相手もこうだと決めつける事の先入観ほど悲しいものは無い。相手の伸びしろを見つける機会失う。 ある訳が無いとか絶対ムリとか、それって自分に向けた言葉であって相手がそうである訳では無い。ロジカルに伝えるべき事なら余計に説得力無い。むしろ無能さ自慢か。事実は事実でしかなく、そこに自分の経験は必要ない。プラスの物事もマイナスの物事も同様。また、これが上手くいった!の裏には「その人の·その人なりの·自分に合う方法見つけて·必死に努力した経験」があるから上手く行くのであり

      • 信念

        信念ってありますか?ありますか?ではなく、皆自分の信念って持ち合わせている。だから正しくは 自分の信念、自分で理解してますか?信念とは、自分の軸になるもので、何かを成し遂げようとする時に自分の拠り所になる。自分で気が付かない時は周囲の人に深堀りしてもらって、そうしてまでも自分の信念を把握して欲しい。企業に置き換えるとコーポレートビジョンといったところか。 でも忘れないで欲しい。人にもそれぞれ信念があるという事を。相手の信念を知ることで相手にどう届けたら伝わるのかを掴む事が

        • 表現の情緒

          個人の見解です。私はこの記事を携帯で作成している。スクロールせずに画面に収まる行数が限られてくる。伝えたい事をこの1画面で表現しきる事に拘りを持っている。 ビジネスなら尚の事、メールの場合はPCの画面に収まるまで文章をストイックなまでにコンパクトにする。その理由は。 眼と手を使って読むって疲れるだけで、読み手側に「この人からのメールのファン」が増えないからだ。今送るメール、その先の事も考えて欲しい。 1つのメール、集まると大きなチカラになる。インフルエンサーは自分。

        日曜に気が付かない月曜日

          相手があってこその自分

          「貴女が居てくれて良かった」 そう言ってくれる相手がいて、何か役に立つ事が出来たんだなと私も嬉しい。疑問が出る。何故そうおもったのかと。 「受け入れてくれる、そして的確に適確にプラスに持っていってくれるから、スッキリする!」 なるほど、そうなんだ。スッキリ出来るなら、私は貴女とこの時間を持てた事を感謝。なぜなら私自身の訓練だと思って目の前の貴女に全身全霊を注いで間違いはなかったと自己肯定が出来るから。でも決して作業にはなっていないからね!本気には本気で向き合います。

          相手があってこその自分

          自分たるもの

          表現の方法、色々あります。 書く 話す 会う 全てに共通するのは、 相手がいる事。 統一した言葉や単語を使うだけで、お互いにお互いを受け容れる事が出来る。 強調する為に、同じ意味の違う言葉.単語に変えたくなるけど変えた瞬間に混乱する。 強調するにはどうすれば良いか。 字間 ヒト呼吸黙ってみる ノンバーバルな部分を意識的に使う スタイリッシュにストーリーを! 自分たるもの他にあらず。

          自分たるもの