レイキでうつ病、パニック障害は克服できるか?

レイキはうつ病やうつに近い精神状態の時、躁うつ病、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、パニック障害、統合失調症、場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)などの様々な精神疾患に効果的に働きます。私自身が行ってきた施術からの経験、文献によってもそれが実証されています。

精神的なものの場合は、表に現れにくいことがあったり、再発してしまうことももちろんありますが、数回のヒーリングセッションをお受けいただくことで症状が大幅に改善することもあります。

病院に通った場合は抗うつ剤の処方だけになったり、カウンセリングを受け手も数十回かかることもあります。しかし、霊気によってほとんどの人が、それほどの長い時間をかけずとも、症状が改善しているのです。

もちろん、カウンセリングを受けたり、心療内科に通院するのもよいのですが、そこに霊気を併せることで、快方へ向かうまでの時間がぐっと短くなります。

レイキは医療ではないし、そんなことが本当にあるのだろうか、とお考えになるかもしれませんね。しかし、これもレイキの歴史が証明しているのです。

靈氣は開祖の臼井甕男先生が鞍馬山で感得したのち、戦時中の日本海軍で爆発的に広まります。これには習得が簡単ですぐに施術が出来るようになるというメリットが大きかったのでしょう。

その後、戦後のGHQによってレイキや代替療法といったものが禁止されたのですが、面白いことにアメリカ軍では霊気を取り入れて、兵士のPTSDの治療に用いていたのです。特にアフガン戦争、イラク戦争の時に用いられて、それが新聞でも大々的に取り上げられ、公表されたほどです。

戦争中の命の危険という大きなストレスによる心の問題を解決することができるほど、レイキヒーリングは病状を好転させるために、役立つのです。

その後もアメリカでは研究がすすめられ、ハーバード大学病院でも治療に用いられるほどです。イギリスでは王立病院でレイキ治療が導入されており、もちろん医療保険が使えます。インドでは医師免許と同じように国家資格とされています。このようにレイキは世界中で、国によって有効性を認められて、医療の一端を担っています。

このことからも、靈氣がいかに信頼性が高く、実績によって確かな裏付けされた療法なのかが分かることでしょう。

今までにレイキを習得されたり、セッションをお受けいただいた方たちからは、とても嬉しいお声をいただいています。

今までずっとうつの為に人間関係で悩みが多かったです。でも今は友達も増えて、彼氏もできました。

パニック障害で思うように動けないために、寂しい思いをすることもありました。でも、レイキを習ってからはパニック障害も治まって毎日楽しく過ごしてます。

幼いころに受けたトラウマでPTSDになり苦しい思いをしていました。いくら病院に行っても治らなかったのに、レイキの伝授を受けてから治りました。

一時は○○○○○○を繰り返したり、親や兄弟にも悲しい思いをさせていました。天地さんからレイキとルミナを受けてからは生まれ変わったみたいってみんなに言われて、毎日楽しく過ごしてます。

ネット上では、霊気は精神疾患の人は受けられないという記述を見かけることがあります。これは正しいとは言い難いものです。確かにレイキによって好転反応が出たり、薬の利きが強くなってしまうこともあります。

しかし、正しく霊気でヒーリングを受けたり、習得した霊気を活用して入れば、その問題は起こらないのです。他所で問題が起こった時の事を聞いてみると、ヒーラーが未熟であったり、レイキのシンボルを正しく使えていなかったりする場合がほとんどなのです。

レイキは、もともとはヒーリング、リラグゼーションというよりも、「治療」を目的としたものでしたので、うつ病、躁うつ病、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、パニック障害、統合失調症などの様々な精神疾患の症状も根本から改善することが出来るのです。

私がレイキを伝授させていたただいた方の中にも、過去にうつ病やパニック障害で苦しんでらっしゃった方がたくさんいらっしゃいます。会話の中で分かっているだけでも20パーセントの方がそうなので、実際にはまだいらっしゃることと思います。

レイキは伝授を受ければ、シンボルとマントラを使って、誰でもヒーリングが出来るようになります。そのためにもしっかりとしたレイキマスターから伝授を受けましょう。私のところでは、伝授の後も迷うことなく正しいヒーリングが出来るように、無期限でサポートをしています。

クラマレイキの秘奥義伝授では、うつ病やパニック障害の場合に、人にヒーリングする時はどうしたらいいのか、自分にするならどうしたらいいのか、と言う点もお伝えしています。

あなたはこれ以上、大変な気持ちの時間を過ごさなくていいのです。

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