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生きた証をまた一つ

Sheenaの公開時に購入リンクを盛大に間違えて投稿してしまい、冷や汗をかいて3月16日を迎え、起きた瞬間に地震を感じ、なんだか今日は波瀾万丈な気がする。

地震のあった地域の方、大丈夫だったかな?
無事でいますように。

さて、新曲「Sheena」、いかがです?聴いてくれた?
かっこいいんですよ、もう。


TwitterのRT宜しくす。

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あとオススメもしてもらえるとメンバー全員テンション上がります。(はず)

是非聴いてね!

MVの全編公開はもう少しお待ちを。
SPOTの通り、めちゃいい感じなんで期待してておくんなまし。

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【誰もが何でも発信できる時代】


このnoteでは記事はもちろん、今回のnote配信のように音源や画像データを自由に発信でき、有料、無料の区別化も図ることができる。

誰もが何でも発信できるようになった。

音源においては、以前はCDをプレスして、流通して、手売りして、などオフラインでの発信しかできなかったのに、今ではオンラインで全て完結してしまう。

このコロナ禍における情報発信ツールはネット上で誰にでも届けることが可能で非常に便利なんだけど、直接届ける行為も大事にしたい。

ライブ会場にいる目の前の人に直接届ける事、想いを伝える事ってとても素敵。

安心して大いにライブができる状況になったら、きちんとたくさん届けに行く。
それまでは主にこのnoteを使って活動状況をできるだけ伝えられるようにするので、更新を楽しみにしていてくれると嬉しい限り。

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【生きた証の軌跡】

そう言えば、初めてレコーディングをしてCDを作って、コンポから流れた自分たちの曲を聴いた時の感動は今でも忘れられない。

作品として世に残す事ができた時、いつか僕が死んでも「生きた証」として後世に残るんやなぁと考えると、確かに「生きている」感じがして。

ネット上で発信したものも同じく、いつまで経っても消えず、「デジタルタトゥー」というような表現がされている。

デジタルシングルとして世に発信した曲もまた、消えない。(プラットフォームがやアカウントがある限り)

実際、振り返ると恥ずかしいブログとかがあったりするけど、それも生きた証として受け入れている。笑

僕は時間が許す限り使えるものは使って発信できるものはどんどんしようと思っていて。
それはこのnoteの更新で「生きた証」を「どう生きたか」の軌跡を残すようにしている。

ちょこちょこある有料記事では、表ではあまりお伝えできないようなこれからの考えや、「今」の一喜一憂を共有できるようにしています。

これはこれで自分のモチベーションに繋がるので、今後も引き続き更新していこうと思っています。

こういった朝の投稿は通勤、通学などの暇つぶしにでもなれたら本望。

Have a good day!


LUM.

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