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引き続き、肌の赤みや乾燥感は続いている。 特に寝起き いっぱい白い皮みたいなものがついている むけてるのかな？ 起きて優しく水洗顔をしてワセリンをうすーく塗る って行動を繰り返していたら 15日目の現在。。 水洗顔のあとに、顔が赤くなるのが若干薄くなってる気がする！！！ というかピリピリ感が段違いでない！ 相変わらず仕事もマスクをして過ごし スキンケアもお化粧もなにもしていない。 それが功を奏したのだろうか。 十味敗毒湯は一週間でやめてしまったが。 錠剤でも
なぜか最近、お風呂あがりになると肌が赤いなあ。 それにいつもより化粧乗りも悪い？ というところからじわじわと肌は弱り、水がかかったらぴりぴりするところまで悪化。 病院嫌いの私もさすがに人生初の皮膚科へ。 状況をお医者さんに報告。 鼻の赤みは前からあるということも話すと 「んーこれはおそらく酒さですね。」 ん？酒さ？？？ 何ですか？？あれ？知りませんか？とあたかも常識のように、図鑑を出すよう看護士さんに指示するお医者さん。 どうやらそれは お酒を飲んだときの
一切スキンケアをやめてと言われてから 洗顔は水のみ。一切のスキンケアはなし。 さすがに肌がパサパサ。 まさに肌本来の状態が露呈している。 しかも若干常にヒリヒリしている。 筆者はこの状況になり、酒さについて徹底的にリサーチ。するとブログで酒さの方が肌断食をしているのを見つける。 前から気になっていた肌断食へのチャンスと捉え、正しく行うために本を二冊購入。 それはこれ 今思うと、比較するためにも違う作者を参照すべきと思う。 酒さになって冷静さを失っていた。まさ
いつぶりだろう。 正確にさかのぼると、SNS以外で自分を表現する場所を創ったのは中２以来かもしれない。 当時、周りの友人たちの中で手作りのブログや日記を創るのが流行っていて、掲示板や日記を通じてコミュニケーションが広がり、楽しいこともあったが、苦い思いも経験したことを覚えている。 今思うと未熟で多感な中高生が自分の思いを公に綴るというのは危険極まりない！恐ろしい限りであるし、今の自分がもし中高生なら絶対にしない！ 自分の軽率な性格を口は災いのもと、百害あって一利なしと
