「遅寝遅起き」から「早寝早起き」へ
はじめに
こんにちは。
るるです(^^♪
いつの間にか、すっかり早寝早起きの習慣が定着していました('ω')
切り替わりの時期が覚えていないほど、長かったような気がします。早寝早起きして一年間半ぐらいは経っていたのかな。
ということで、遅寝遅起きの時期を思い出しながら、早寝早起きで実感したメリットなどについてお話させていただきます。☆★
遅寝遅起きの時期
高校までは、早寝早起きでした。学生寮に住んでいたので、夜9時になったら、消灯になってしまいます。
大学も学生寮ですが、消灯時間が遅いので、段々寝るのも遅くなり、社会人になったら、とうとう深夜12時か、遅い時は1時まで起きていました。
子供が生まれてからも、遅寝遅起きの習慣が変わらず、子供を寝かしつけしてから、また起きて、勉強したり、YOUTUBEを見たり、深夜まで起きていました。
眠たいけど、ついだらだらしてしまいますよね($・・)/~~~
早寝早起きへの変換
Twitterでは、朝活をされている方が多く、朝活の投稿を見ていたら、自分もやってみようという気持ちになりました。
最初は早起きできたりできなかったりでしたが、だんだん早寝早起きのほうがずっと気分がいいと気づき、この習慣が定着しました。
早寝早起きのメリット
①目覚めがすっきり
以前は目覚まし時計何個もかけて、時間ぎりぎりまで寝ていましたが、今は目覚まし時計不要で、自然に目が覚めます。
「眠たい。起きたくない。」の嫌な気持ちがゼロに(^_-)-☆
②一人の時間ができた
誰にも邪魔されない、一人の時間。とっても幸せです。
青汁一杯、コーヒー一杯。ゆっくり朝食を取ったり、お昼弁当を作ったり、勉強したり、ヨガやストレッチをしたり('ω')
目覚めの時間にもよりますが、早く目覚めた時は、平日でも簿記2級の模擬試験一回分(90分)ができちゃいます。
めっちゃ得した気分\(^o^)/
昼間と夜勉強できてなくても、罪悪感無しです。
③効率がいい
夜更かしして勉強するよりも、朝早い時間帯のほうが、頭冴えていますので、効率がいいです。
④寝不足解消
咳、鼻づまり等体調不良の時、うちの子よく頭をコンコンします。布団は何回も蹴ったりします。夜中何回も起こされるので、つい寝不足になったりします。
早寝早起きに切り替わってから、寝不足が解消されました。
夜中、子供に起こされた時には、すでに一睡したので、頭がすっきりした状態でいろいろ対処できるようになりました。
たとえ5時頃起こされたとしても、すでに7時間ぐらい寝ていたので、そのまま起きます。
⑤免疫力アップ
早寝早起きの習慣が身についてから、免疫力も強くなったような気がします。風邪もあまり引かなくなり、鼻炎発症の回数も少なくなりました。
便秘も治り、腸内環境がかなり改善されました。
「目覚まし時計と満員電車は寿命を縮める」と言った友人がいるが、ある程度賛成です。
⑥バタバタせずに済んだ
前は目覚まし時計何回も閉じて、三四回目鳴った時に、やっと起きれて、そこから慌ただしく支度をはじめる流れでした。
寝坊してしまったこともありました。
今は、決まった時間に子供を起こして、決まった時間に家を出ていますので、出勤もバタバタせずに済みました。
おわりに
早寝早起きは本当にメリット盛りだくさん♪
ぜひ一緒に
早く起きると、自然に早く寝る→
早く寝ると、自然に早く目が覚める
といういいループを作っていきましょう。\(^o^)/
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