見出し画像

新しい接点を作ろう

こんばんは。毎日更新44日目。
連休最終日、そして新成人の皆様おめでとうございます。
ニュースを見ていないので、今年の成人式が無事に開催されたのかどうかわかっていませんが、ともあれこれから社会に出ていくみなさんにエールを送りたいと思います。頑張ってください!(今度、新成人に読んで欲しい本を紹介しよう。)

今日は、これからどうやってお店にお客さんを連れてこようかと考えていることを、忘れないうちにまとめておきたいと思います。

想夫恋宇美店を思い出すキッカケを増やす

「今日何食べる?」→「焼そば」
これだけだとしたらお客さんとのコンタクトポイント(接点)が小さすぎて脆弱な気がしています。それならば、他にもいろんな方角から「想夫恋宇美店」「焼そば」を連想してたどり着いてもらえばいいんじゃないでしょうか。

例えば、

◉宇美町(想夫恋宇美店周辺)のマップを作って、他の店舗とも一緒に連想してもうう

 宇美町は昨年10月に、町政施行100周年を迎えた歴史ある町です。山に囲まれ、自然がたくさんあり、多くの人が訪れるキャンプ場と登山道があります。
また、「安産の神様」として有名な「宇美八幡宮」があり安産祈願にたくさんの人が訪れます。そことキッカケとして、宇美町にあるおすすめスポットとお店を紹介する地図を作って、各方面から送客しあう環境が作れたらいいなと考えています。

『A店』→『B店』『C店』…
『B店』→『C店』『A店』…
『C店』→『A店』『B店』…

◉バイク・車好きな店主のイメージを強める

 店主である僕の両親は、2人揃ってハーレーオーナーであり、店内にもその趣味の装飾が少し。「ここのオヤジさんはバイク好きなんだろうな」くらいの印象だと思いますが、もっともっとその印象を強化して「バイクの為に店をやってる」くらいまで高めて行けたら面白いと思います。
  ○ツーリングを企画してお客さんと旅行に行く
  ○バイク来店割引orサービス
  ○バイクガレージ風カフェの併設 などなど。

『バイク』=『想夫恋宇美店』

◉ニュースペーパー・フリーペーパーの発行

 このブログの延長で“来店されているお客さん以外”へ向けて、月1か2回くらいのペースで情報を発信していければ面白いのかと思います。ここで大事なのは、今いる顧客意外に向けての発信であることと、そのクオリティです。
素人の手作り感ではなく、プロが作るレベルのクオリティで仕上げること。
(部屋に飾ってもいいレベル)
WEBではなく紙媒体である理由は、持ち帰ってインテリアとして機能させることができるから。そうすれば思い出してもらう機会が増えるんじゃないかと。

『めちゃくちゃ面白い情報誌』→『作ってるのは想夫恋宇美店』

これに関しては、たくさんの人の頭と力を借りることになりますが、面白いものを作れたらなと思っています。(ライター、フォトグラファー、グラフィックデザイナー、編集デザイナー、アートディレクターさん、力を貸してください。面白いことしましょう。)

また、何か思いついたら書き残したいと思います。
さて、ここから肝心なのが実行ですね。

僕1人では何にもできないので、皆さん相談に乗ってください。

よろしくお願いします。
今日も一日お疲れ様でした。
また、明日もがんばりましょう!
ではまた明日!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?