某コーヒーチェーン店でコーヒー飲んでたら思想の当たり屋に出会った。 若い子が多いチェーン店でなく、分煙スペースがあるチェーン展なので客の年齢層は確かに高め。誰かと来てお喋りを楽しむというよりは、1人でお茶飲んでる人の方が多い店舗で。 私の方が先に座っていて、その人は、混雑していない店内なのに座る場所を探していて、妙な動きをしているなと思った。 また、身なりが良いとは言えない老婆だった。汚い、臭い、ということではなく、比較的老人でもパリッとした服を着ている人が多いエリアの中では
わたしは旧ジャニーズ事務所タレントを応援しているし、宝塚歌劇団も応援しています。 昨年はこの2大エンタメが色々あって… 旧Ｊ事務所に関しては、現役タレントが何一つ悪いことがないので、特にスタンスを変えることなく応援できていました。年末年始にあった現場の数々楽しかった！！！！！ でも宝塚は… 星組公演1789の公演中止に始まり、パワハラ問題と、たくさん楽しみだったものがほとんど観られずに2023年が終わり、年明けてもチケット難儀公演が続いて思うように観られず、今現在も、もやも
雪組公演みてきました。 宝塚歌劇団が著作権肖像権の扱いについて明確な文章が上がっていたので、今回から劇場周辺の写真はなしです。 食事メニューについては問題ないとの認識なので、紹介したいと思います。 スターバスケットはじゃこかつ×バジルソースでイタリアン風、バジルソースが結構ニンニクきつめでした。フラワーケーキはバタークリームで、値段の割に重量級でした。 (スターバスケットとフラワーケーキはセット商品ではありません) 公演ジェラード「愛ラック」 紫芋ジェラードがしっかり紫芋
宙組公演「カジノロワイヤル」観劇しました。 貸切と友の会チケットで2回。 プロローグがkaori先生というのは聞いていた(キャストボイスだった気がする)のですが、やっぱりかっこいい〜！ 紫藤さんに撃たれました感無量です。ストーリーは小池先生のおっしゃる通り、"トンデモボンド"だったと思います。笑 芹香さん演じるルシッフルの、悪い人間のはずなのにコミカルみのある悪役がそれを象徴しているなと思いました。 真風さん演じるジェームズボンドも、宝塚男役が演じる主人公らしくなっていまし
ルーザーヴィル 大阪公演 観劇しました ジャニーズJr. ７MEN侍の本髙克樹くんが出ているので見に行きました。 後から知ったのですが、ヒルナンデスのシーズンレギュラーだったり、その他番組に出ている北海道出身の島太星くんも出ていると知り、彼は歌が上手いと聞いているのでより楽しみになりました。 1971年のアメリカが舞台で、2009年イギリスにて初上演の今作品。 音楽は全編バンド演奏で、演奏の様子が見られる舞台セットで良かった。 また、上演前は舞台セット撮影OKという珍しい状
星組全国ツアー バレンシアの熱い花/パッションダムールアゲイン！を観劇しました。 梅田芸術劇場メインホールにて(A席1回とＳ席1回) バレンシアの熱い花は、2016年宙組全国ツアーにて、パッションダムールもバウホールで観劇しているのですが、あまり覚えてないな〜。 パッションダムールは確か雪組との共演で、縣千くんのりんごの場面をよく覚えている。あとジゴロの場面を舞空瞳さんで見られるのか…！と楽しみでした。 バレンシアの熱い花、宝塚らしさ全開のお話ですよね。悲恋ではないけど、切
朝10時半ごろ兵庫県明石市魚の棚商店街着。 魚の棚と書いて「うおんたな」と読む。 さかなクンが描いた魚のマンホールが各所にあります。 大漁旗の並ぶ天井は圧巻。商店街としては短めな距離。ほぼ鮮魚店で、飲食店も明石焼が多い。 明石焼は明石市以外で食べられる場所が多いので、穴子のお重をいただく。 商店街と提携しているパーキングに停めて、提携店で食事や買い物をすると、駐車割引サービス券がもらえます。 3月上旬は「いかなご」と呼ばれる小魚の漁が解禁され、兵庫県に住む人々はいかなご
今作の月組公演は漫画「応天の門」が原作。原作未読で観劇。 門章生の菅原道真(月城かなと)と、在原業平(鳳月杏)のバディもの。 トップ娘役海乃美月は、作品に出てくる女商人という役で、残念ながら作品ではトップコンビのラブは拝めなかった。 漫画らしいストーリー展開の速さではあったが、展開スピードに置いて行かれることなく観られたと思う。原作がまだ連載中という事からか、物語の終わりが、「宮中にはまだ鬼がいる、俺たちの戦いはこれからだ！」的な終わり方なのが良かった。田渕先生の原作愛を感じ
