お金を稼ぐツールにしたり、共感者を求めたり、自分の夢を実現して 幸せを得ようなどと思わずに、自分が生きている真実を伝えるため、ただ生きて、何かに取り組み、活動している物語を 発信するためにだけ note に存在している自分でも、充分ではないかと 西山は思う。🎈
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