目立ちたいけれど縁の下の力持ち。私の葛藤と向き合い方

こんにちは、皆さん。
今日は、私が最近感じている葛藤についてお話しようと思います。それは、「目立ちたいけれど、本当に向いているのは裏方の役割」というものです。

1. インフルエンサーへの憧れ


私は今年の1月までは、インフルエンサーになることに強く憧れていました。

目に見える形で誰かに影響を与え、自己表現の場として、また生計を立てる手段として魅力的でした。

しかし、自分ではしっかり稼ぐ決意ができなかったことが1番の原因でその道を諦めました。

2. 自分の得意な役割を認める


インスタを何年も頑張って、時間が経つにつれ、自分がチームを支える「縁の下の力持ち」としての役割に向いていることが分かってきました。

アイディアを出したり、実行したりする裏方作業が得意で、その役割で必要とされるし、大きな価値を提供できること、期待されていることを認めました。

3. 承認欲求との向き合い方


それでもなお、目立ちたいという欲求は消えません。
どうしても消えないこの感情をどう管理するかが、私の大きな課題です。

ということで、noteを通じて、私のスキルや普段どんなことを学んでいるか発信していきます。

これにより、普段の活動をフォロワーさんと繋がる機会を作ることができるのではないかと思っています。

4. 今後の展望


これからnoteでは、とらちゃんの成長についてもっと書いていきたいと思います。また、私の活動が他の人にも役立つかもしれませんので、そういった願いもこめて発信してまいります。

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