2022年8月までの治療記録

2018年11月結婚(当時29歳) 
2020年5月妊活開始 
2021年1月不妊治療開始

【検査結果】 
旦那さん:精子無力症
治療内容:亜鉛のお薬と漢方処方

私   :黄体機能不全
治療内容:注射

排卵誘発剤を使わずに1度タイミング法、その後排卵誘発剤を使って2回タイミング法をするが妊娠せず。

2021年6月 転勤のため引っ越し、新しい病院に行く暇がなく何も治療していない周期で自然妊娠(旦那さんは漢方飲み続けていました)。
しかし9週1日で脈がなくなり流産 
出血もなにも無いため2021年8月流産手術(子宮内容物除去術)
*これについては後日詳しく書きます。

2021年12月 手術後3周期は治療お休みして3か月後そろそろ病院に行かなきゃな、と思っていたところでまた自然妊娠。7週1日で病院受診する前夜、大量出血し、翌日受診するも子宮には何も残っていないとのことで(病院での妊娠検査薬でも陽性反応はあり)流産となる。 

2022年3月 3周期お休みし、不妊治療のクリニックに通いはじめる(これまでは産婦人科でした)
精子初見が悪くなっているとのことで人工授精にステップアップしようという話だったが子宮頸がん検査に引っ掛かり別の病院で再検査をするため1か月治療ストップ…

2022年5月 子宮頸がんは半年後に検査が必要だが不妊治療は続けて大丈夫なので再開 人工授精当日、精液検査の結果が体外受精レベルに悪化しているためやっても意味ないといわれる、、、精液検査より人工授精のほうが安いし一応やってみよっかとのことでやるが当然妊娠せず

2022年5月後半 体外受精にステップアップするため説明会に夫婦で参加
6月から体外受精治療開始 (PPOS法)

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