実家暮らし時の過食期



今になってはたべすぎる時期は買わない。
とできていますが中学生から過食持ちだった
私が実家にいた時17歳までの過食の頃の
お話しをします。

拒食時代、過食時代、共に実家で
すごしていた十代でした。


家庭内で色々あり(ここは以前お話しいたので省略)
なるべくお風呂は家族が寝た後、
家族と会わないように行動していたので
過食回復期は家族が寝た後残りものを
食べ出すと止まらなくないなり
用意されてる朝ごはんは全部食べて下剤乱用
の日々でした。

流石に母も5人分のご飯がなくなっている
異常さに気づいき私もこれ以上食べものを
おかないでって無言の合図として
毎日ワンシートのんだゴミを
見える所においてました、、

こんな私を見て母は必要異常に
おかないようにしたりわからないように
隠したりしてくれてました。
ですがもちろん家族の存在や
わずかな食べものもストレスだったため
17歳で実家を無言ででました。


今思うと母には申し訳ないこと
をしたな、と思いますが

この時は食べものに支配されて
過食→絶食→過食
このループが本当に苦しかったです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?