不登校とゲーム障がい その３
ほとんどが親御様からのご相談です。
果たしてご本人と面談できないこの状態をカウンセリングと呼べるのか？
はなはだ疑問ではありますが。
何とかその隙間をかいくぐって悪戦苦闘です。
そのなかからヒントを探る。
不登校では親御様との関係性も重要です。
ゲーム依存症の場合には特に、ですかね。
この問題は増えることは会っても、減ることはないのでしょうね。
正解は見当たらないのが正直な答えではありますが、かといって放置も如何かと。
カウンセラーがどこまでお役に立つのか？
日々、暗中模索しながらです。
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