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物書きオタク受験記 32日目

やったこと(勉強)
・英検の勉強

やったこと(勉強以外)
・奏汰誕生日お祝い
・スタレ 均衡レベルアップ

明日やりたいこと
・英検の勉強
・ヴァルクライベ開始
・英検の申し込み



まさかの10連で出た奏汰様。


そこまですんなり出てくれるとは思わなかったよ。
なんなら動く司くん来た時点で割と半笑いだった。

斑よりも先に奏汰が出てしまったので、その後40連ぐらい追加で回し、三毛縞斑を無事獲得。
知ってるよ、めんどくさい男だものね、君は。


いつもスカウトで無料公開されているストーリーを最終日ぐらいまで読まずにいる私だが、今回ばかりは気になりすぎて流石に読んだ。

不穏だった。


予想通りというべきか、もうなんとも形容しがたいのだが、最初から最後まで不穏で不気味。
あと奏汰はきゃわいい。

神崎家が割としっかりしているのに比べ、大人の事情で子供らしからぬ生き方をしている奏汰と斑。
四六時中監禁状態の奏汰と、齢6にして小学校低学年レベルの勉強を完全に習得している斑の会話で、知能の対比がとんでもなく感じられる。

一番に思ったのは、奏汰にちゃんと父親がいて良かった?ということ。いなかったらそれこそとんでもないが、奏汰がちゃんと父親をわかっていることに安堵した。けど、奏汰の口振りと、篝火のストーリーからして、奏汰に家族として寄り添ったのは母親だけなのだろう。前回のfineのクライベで、「人柱」の話が出ていたが…奏汰の母親は、まさかその「人柱」だったとでもいうのだろうか。

まぁ、問題はそれだけじゃない。

三毛縞家、やっぱりろくでもない。
まだ小学生にもならない自分の息子に、普通怪我をさせるか?体格も知能も劣っているなんて明確なのに??
三毛縞家、虐待の可能性大いにあり。

そんでもって6歳の斑よりも賢いと言われる真黒。
待って?彼女何歳よ。光と同い年だと勝手に思っていたけれど、その場合4歳で兄より優れている認定されたことになる。いや5歳だろうが特段なにも変わらない気がするが。

どんな英才教育でも、限度というものがある。

三毛縞家、やっぱり作中で一番ろくでもない両親なのかもしれない。
……否、アイドルになっていないキャラを入れれば、自分の娘を火事に見せかけて殺害した、生きる害悪のような男がいるが。

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