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Jimin's PRODUCTION DYARY SPECIAL TALK with Jimin レポ②

-皆でドキュメンタリー観よう!編-


イルアミnちゃんとお話していたらあっという間に入場の時間になりました。
17:30いよいよ映画館の中へ入ります。

Jiminフーディの人結構いました!

席番は受付時のレシートに記入してあり映画を観る時と同じで自分で探して着席です。
受付のレシート…どうにかこのまま保存できる方法ってないですかね?
調べた感じでは無理そうなのでどう保管するか悩んでいます。

私はG席12番です。
着席!近い…

着席しました!
私の席は前から7列目のど真ん中でした。
想像してたより近くて緊張が増してきます。
右隣は韓国アミさん、左隣は英語圏のアミさんでした。が、しかし…英語圏のアミさん韓国語がペラペラ!凄い…
座った同時にこれどうぞ!とソンムルしてもらいました。(手ぶらで行った自分を呪う瞬間…笑)

お菓子と思いますよね?
沢山入ってました。

このアミさん、インスタのアカウントをメモに残してくださっていたのでコンタクトを取ろうと思っています。
その後2つ隣の席の韓国アミ(おばさま)が満面の笑みで「チュッカヘヨー♡」と声をかけて下さったり。
会場全体本当に幸せな空気が流れていました。

いよいよ皆で鑑賞会の始まりです。

18:00になりいよいよドキュメンタリーが始まります。これはアミだけで鑑賞です。
もちろん字幕は無いので行く前に観ていた内容を思い出しながら今回は映像を観ることに集中!
場面場面で可愛いー!とかおめでとうー!とか声を掛けながらの鑑賞会になりました。

私が初見で感じたこと。
これはXにも残しているのですが、私がジミンさんに出会った時(コロナ禍の真っ只中)はふとした時に寂しそうな顔をしていたり、笑顔でも悲しそうだったりしてる事があったのですが(私の主観です)、このアルバム制作を通して色んな感情と向き合って消化出来たんだろうな…と。
とにかくジミンさんが笑顔で楽しそうで幸せそうで私も幸せ大好きありがとう♡という気持ちになりました。
ドキュメンタリーの最後の少し涙をうかべた幸せそうな笑顔が物語ってるな…と思っています。

鑑賞会も終わり、会場から自然と拍手が湧きました。さぁ!いよいよ…ジミンさんと会える時間がやってきます。

つづく


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