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蒙古襞形成〜1ヶ月で目頭狂人から人間に戻ったお話〜


軽い気持ちで施術を受けた目頭切開。
地獄を見ました。えっ、誰!?っていう意地悪そうな女の人(バリバリ自分ヽ(;▽;)ノ)が鏡を見る度にいて絶望の日々でした。ちょっと目を大きくしたかった、華やかにしたかったという自分の欲がこんなに悲惨な出来事を引き起こしたことに後悔しかありませんでした。

この記事を読んでくださっている方の中にはこの時の私と同じ心境になっている方もいるのではないでしょうか?
その状況になってどん底に落ち、社会生活もまともに送れなくなった所から何とか這い上がれた私がまず貴方に伝えたいことがあります。

『あなたは何も悪くないです。』


後悔や自分を責めてしまう気持ちも痛いほどわかります。
ですが頑張って綺麗になろうとした過去のあなたの気持ちはきっと素晴らしいものです。お金を貯めて、カウンセリングに行って、痛みも乗り越える努力ができる我慢強く素晴らしい方です。
だからもし毎日目頭のことで泣いたり悩んだり悲しんだりしている方(私もそうでした)がいらっしゃるのであれば、もともと持っている向上心のエネルギーを修正に向けて使って欲しいです。
そのお手伝いとなればと思い今回この記事を書いています。

話が脱線してしまいましたが、そしてなんと私…笑
目頭切開後1ヶ月で蒙古襞形成をしました笑
(おそらくこの界隈でも最速の修正なのではないかと)

もちろん執刀医にも止められました。最低でも3ヶ月は待たないとダメだという意見もよく分かっていましたが、それまでに辛すぎて死んでしまうと思い調べに調べて蒙古襞形成を行いました。

目頭切開前の目(参考までに)

執刀医の腕、下調べした傷のケア方法のおかげで1ヶ月での戻しにも関わらず、目頭切開後よりも傷のない目頭になりました。そして1番嬉しかったことは前の目にほぼ完全に戻れたことです。術後に鏡を見た瞬間の喜びと安堵は今でも忘れられません。
悩んでいる誰かの助けになれば幸いです。

本編では画像や実際の私の目頭の術前術後の写真を複数用いて、私が調べに調べた蒙古襞形成の知識について書かせていただいております。
私の修正代の一部にさせていただければ…と思い有料となりますが、その分生半可などこでも載っているような薄い情報は書いていません。

本気で目頭を元に戻したい!もう絶対に失敗したくない!という方に是非見ていただきたい内容です。

要望あれば日々更新しておりますので有益な買い物になると思います。

目次
1, 目頭切開→蒙古襞形成までの経緯
2, 私が選んだ術式となぜその方法を選んだか
3, 蒙古襞形成の執刀医
4, 蒙古襞形成後のケア
5, この先生に頼んでよかった!と思う私の術後の目頭のデザイン(主に写真で解説)
6, この経験をしたからこそ伝えたいこと

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