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修行の冬
寒すぎて頭が回らない。
この11月半ばでこの状態なのだから12月なんかどうやって文字を打つのか分からなくなってしまうだろう。
そういう時のために、書けるネタを考えなければならない。
これほど寒いと辛いものが食べたくなる。
前に私の大好きなビレバンでペヤングの極激辛が販売されており、見るからに辛そうだったのだがどうしても気になって買って帰った。
家で一口食べてみてすぐ、やばいと分かった。
辛いを超えて痛かった。
がんばって半分くらい食べてみたが、もう口の中が痛すぎて口が閉じられないくらいになったのでお父さんに食べさせてみた。
お父さんは辛いとは言いながらも顔色ひとつ変えず食べてしまった。お父さんは長年の鍛錬の結果痛覚を過去に置いてきてしまったのかもしれない。
怖いな。
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