おがさん  発達支援の役立つ知識・実践・心の作り方

元児童発達支援センター児童指導員、現絵本クリエーターとして、 保育士・幼稚園教諭・支援…

おがさん  発達支援の役立つ知識・実践・心の作り方

元児童発達支援センター児童指導員、現絵本クリエーターとして、 保育士・幼稚園教諭・支援員・教員・ご家族の方に、子ども関係の役立つ情報を届けていきたいと思います おがさんの絵本HPhttps://ogasan-ehon.com/

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記事一覧

家族の体調、精神状態は、お子さんの体調、精神状態に大きく影響します

なので、私はお子さんの体調、精神状態が悪い時、ご家族を心配します

これらの理由から、「ご家族に理不尽で傲慢な対応をする専門職」は根絶したいと思っています

わざわざ悪化させる専門性などないのです

心配している

あなたのためを思って

あなたにはこれが必要です

なのに相手のことを知らない、理解しようともしない

なぜ?

お子さんの特性や障害理解のない人に正しい見立てや関わりができるとは思えません

逆に、「なんで知らないのにそこまで自信満々に語れるのですか」

という人がたくさんいます

おがさんのNOTE再投稿⑱

前庭覚的にみた、絵本の読み方の工夫を一つ紹介する話

https://note.com/lucky_ogasan698/n/n571b8aaee356

「支援」は本来

保育や教育、社会や日常生活にそっと傍らにあり続けるもので

切り離して考えられるものではありません

「合理的配慮の義務化」ってちょっと言葉で圧を感じるけど

当たり前っちゃ当たり前の話をしっかりやろうねってことなんです

みんながみんな同じじゃないけど、全員が権利を享受できることが望ましいのです

おがさんのNOTE再投稿⑯

落ち着きのないお子さんの問題を前庭覚の視点で考える(後編)

https://note.com/lucky_ogasan698/n/n571b8aaee356

他者との関わり上手くいかない時がある

相手のせいにするのは簡単だが

でも一つの視点として、「相手の問題よりも自分の問題」として捉え、

それは自分の「苦手さ」「障害」である とも言える

「保護者のクレームがあるからできないんです」

で できなくなるくらいの根拠でやっている支援や教育が100%悪いに決まってるんですよ

直近で投稿したおがさんのNOTE記事まとめ

よければ記事上部、下部の♡でいいねをお願いします(´・ω・`) おみくじ始めました!♡スキを…

別に教員や支援員、保育士、幼稚園教諭に夢や理想を見ているのではなく

「最低限ここはできてなければ駄目だろう」

という部分ができていないことで批判されていると思ったほうがいいです

新記事を投稿しています

子どもに「舐められている」という大人の捉えに対して思うことの話

https://note.com/lucky_ogasan698/n/nda1e5060f75e

「多様性だからお前も私の意見を認めなければならない」という人

大抵その人は相手を認めていなく、攻撃にこの論理を使うので論理破綻している

そしてそれに気づけない苦手さも同時に持っていることが多い

子どもに「舐められている」という大人の捉えに対して思うことの話

よければ記事上部、下部の♡でいいねをお願いします(´・ω・`) おみくじ始めました!♡スキを…

おがさんのNOTE再投稿⑮

落ち着きのないお子さんの問題を前庭覚の視点で考える(前編)

https://note.com/lucky_ogasan698/n/ncd1a02da5c64

「発達障害の子はこういう遊びが好き」という話

根本が間違っていると私は考えます

発達段階や特性、成長するために必要な感覚入力、興味・関心があるからこの遊びが好き

であって、その子の欲求や興味が根源にあります。私たちと同じです

「発達障害があるから」ではないのです


家族の体調、精神状態は、お子さんの体調、精神状態に大きく影響します

なので、私はお子さんの体調、精神状態が悪い時、ご家族を心配します

これらの理由から、「ご家族に理不尽で傲慢な対応をする専門職」は根絶したいと思っています

わざわざ悪化させる専門性などないのです

心配している

あなたのためを思って

あなたにはこれが必要です

なのに相手のことを知らない、理解しようともしない

なぜ?

お子さんの特性や障害理解のない人に正しい見立てや関わりができるとは思えません

逆に、「なんで知らないのにそこまで自信満々に語れるのですか」

という人がたくさんいます

おがさんのNOTE再投稿⑱

前庭覚的にみた、絵本の読み方の工夫を一つ紹介する話

https://note.com/lucky_ogasan698/n/n571b8aaee356

「支援」は本来

保育や教育、社会や日常生活にそっと傍らにあり続けるもので

切り離して考えられるものではありません

「合理的配慮の義務化」ってちょっと言葉で圧を感じるけど

当たり前っちゃ当たり前の話をしっかりやろうねってことなんです

みんながみんな同じじゃないけど、全員が権利を享受できることが望ましいのです

おがさんのNOTE再投稿⑯

落ち着きのないお子さんの問題を前庭覚の視点で考える(後編)

https://note.com/lucky_ogasan698/n/n571b8aaee356

他者との関わり上手くいかない時がある

相手のせいにするのは簡単だが

でも一つの視点として、「相手の問題よりも自分の問題」として捉え、

それは自分の「苦手さ」「障害」である とも言える

「保護者のクレームがあるからできないんです」

で できなくなるくらいの根拠でやっている支援や教育が100%悪いに決まってるんですよ

直近で投稿したおがさんのNOTE記事まとめ

よければ記事上部、下部の♡でいいねをお願いします(´・ω・`) おみくじ始めました!♡スキを…

別に教員や支援員、保育士、幼稚園教諭に夢や理想を見ているのではなく

「最低限ここはできてなければ駄目だろう」

という部分ができていないことで批判されていると思ったほうがいいです

新記事を投稿しています

子どもに「舐められている」という大人の捉えに対して思うことの話

https://note.com/lucky_ogasan698/n/nda1e5060f75e

「多様性だからお前も私の意見を認めなければならない」という人

大抵その人は相手を認めていなく、攻撃にこの論理を使うので論理破綻している

そしてそれに気づけない苦手さも同時に持っていることが多い

子どもに「舐められている」という大人の捉えに対して思うことの話

よければ記事上部、下部の♡でいいねをお願いします(´・ω・`) おみくじ始めました!♡スキを…

おがさんのNOTE再投稿⑮

落ち着きのないお子さんの問題を前庭覚の視点で考える(前編)

https://note.com/lucky_ogasan698/n/ncd1a02da5c64

「発達障害の子はこういう遊びが好き」という話

根本が間違っていると私は考えます

発達段階や特性、成長するために必要な感覚入力、興味・関心があるからこの遊びが好き

であって、その子の欲求や興味が根源にあります。私たちと同じです

「発達障害があるから」ではないのです