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上腕骨外側上顆炎 について

パーソナルトレーナー×柔道整復師の荻原 翔太郎です!
今回は上腕骨外側上顆炎についてご紹介いたします。

上腕骨外側上顆炎とは上腕骨外側上顆に付着する手関節や手指の伸筋群(主に短橈側手根伸筋)の腱に炎症を生じ、肘の橈骨側に疼痛が出る疾患です。

テニス肘とも呼ばれ、テニスのバックハンドで生じる事もありますが、ほとんどは日常生活動作や労働により発症します。

30〜50代の女性、重量物の運搬、テニスなどのスポーツ、手をよく使う作業をする方に多い疾患です。

疼痛誘発テストにはthomsen(トムゼンテスト)テスト、チェアテスト、中指伸展テストを用います。

MRI T2強調像では、伸筋群起始部に高信号を認めます。

保存療法で多くは6ヶ月以内に軽快しますが、難治例では手術療法を検討します。

装具療法ではエルボーバンドを使用し、伸筋群の腱付着部にかかる負荷を軽減する事で、疼痛緩和を図ります。

日常生活動作で発症することが多い為、日常生活で疼痛誘発動作を避けるよう、前腕回外位および手関節掌屈となる肢位で作業を行うように心がけましょう。

予防や、リハビリでは前腕伸筋群のストレッチが有効的です!

●前腕伸筋群のストレッチ方法
ストレッチの際痛みが出る場合は無理に行わず、安静にしましょう!

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介させていただいたエクササイズはほんの一部になります。

当院では、個人の身体の状況に応じておひとりお一人に最適なエクササイズを伝えさせていただいております。

さらに詳しい内容が気になる方はぜひ当院までお問い合わせください。


TEL 08036048857

住所 長野県上田市中央2-11-19グラスプ海野町二号館B号

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