大オフ行ってきました。
翻訳フォーラムの大オフに行ってまいりました。
まずは、懇親会で思い出に残ったことを箇条書きにしておきたいと思います。
・昨年、翻訳講座でお世話になった帽子屋さんこと高橋聡先生に直接お礼を伝えられた。
・テリーさんにもご挨拶。日ごろお世話になっているWild Lightについて感謝を伝えられた。
・深井先生が覚えていてくださって、じっくりお話もできた。
・めったなことでは見られない、ライブハウスのステージからの眺めを知ることができた(自分たちの音楽で盛り上がるフロアを見るのはたまらないだろうなあ…!)
・学習者さんとYAのお話ができた(お互い課題提出がんばりましょう!)。
・かつて開催された高橋先生の翻訳合宿について貴重なお話をうかがえた。
・医療翻訳や技術翻訳のお話もうかがえた。
・長くお世話になっているアメリア・ネットワークの方にあらためてご挨拶できた。
・ある方がとってもうれしいほめ言葉を言ってくださった(詳細は照れくさいので心のなかにとどめます)。
・編集者さんともお話ができた。
・さばさばっとしたお話ぶりがとてもすてきな方と帰り道をご一緒できた。
・ライブハウスのごはんがとてもお酒に合う味で、飲む気のなかった生ビールをつい頼んでしまった。
……などなど、たくさん思い出ができました。ありがとうございました。
名刺を交換できた方々はほんの一握り。終わってみると「もっと積極的にいけばよかった!」と思うのですが、どうも自然な形で渡しに行けず……。社交上手になりたいものです。
ふだん、机にひとり向かっていると、文字や情報とだけ対話しているような状態になってしまうときも多いのですが、言語の往来に醍醐味を感じながら「翻訳」の仕事をしている同志が可視化される大オフは、個人翻訳者にとって大切な場だとあらためて感じました。
主催された翻訳フォーラムのみなさま、そして受付等の運営をしてくださったみなさま、貴重な機会を設けていただき、本当にありがとうございました。お疲れが出ませんように。
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