第一発見者

◉年齢 40代 ◉人格 社会不適合者 ◉好きな音楽 TECHNO、house ◉…

第一発見者

◉年齢 40代 ◉人格 社会不適合者 ◉好きな音楽 TECHNO、house ◉好きな食べ物 ラーメン、北海道のアスパラ天ぷら巻き、まるますの焼肉 ◉住んでる町 東京らからドロップアウト→北海道→伊豆 ◉人生 バツ1.ふらふらしてる、自己責任、なんとかなる

最近の記事

♡ハートの声をちゃんと聞け

絶賛風邪でダウン中です。残り数日でホテルのレストランの仕事が終わると言うのに風邪をひいて休んでいます。 なんてこの職場は合わないんだ、最後の最後で風邪とかやめてほしい。 この仕事が決まる前何度もリゾバの裏方のお仕事を応募したが全部落ちた。その時すでにホテルの裏方ではなくて農業の仕事にしなさいと言われてる気がしてた。 心の中のもう1人の自分が農業のお仕事にしなさいと言っていたのになぜか無視をしてお金の為にホテルのウェイターの仕事にしてしまった。 なぜ自分の直感を信じなかっ

    • 逃げろー死でしまう

      疲れた逃げろー死ぬぞ ホテルのレストランホールの仕事で働いています。 心底疲れ果て、環境も合わずなぜ応募したのか自分でも謎だわ笑 遡ること20日前4月、そもそもはお金を貯めようといつもは農業のお仕事してるんだけどお金の為に裏方のホテルの仕事をリゾバで探し応募したらレストランホールの仕事でお願いしますと返答がきた。 仕事内容がちがう! うー接客はやりたくない。しかもコース料理かぁ|( ̄3 ̄)| ムリやわ、過去にやったことあるしな、かしこまった接客に覚えること沢山だし、

      • 定職とお金と彼女と年齢差

        去年の夏から20代の女性とお付き合いしている。 私は40代です。定職もないし、定住地もない。 貯金もないけど自由に生きてる。 仕事は季節労働で季節に合わせて移動して仕事している。 今の生活は楽しいのは間違いなく季節ごとに違う地域で過ごし仕事して、仲間たちがいて、みんなで飲んだり、BQ、地域の美味しい魚、野菜、果物や酒を飲んだり食べている。 なにより自分にとっては40代で色々な人と出会いが一番幸せを感じます。 そんな時に職場で年がひとまわり違う女性と付き合った。 ただ

        • 他人の振りを見て我が振りを直せ

          もはや今の職場に来て思ったことがいくつかある ❶ まじで退屈だ ❷職場の人たちの不平不満と悪口、愚痴がひどい ❸全ては自分のせいだ 今の仕事自体はすごく楽なんだけど、同僚の悪口や不平不満の声を毎日聞いております。 働き始めて3ヶ月経過しました。とにかく誰かがいつも誰かの悪口を言っている。 そしてなぜ僕はここで働いているんだろうと心の中で唱えいる。毎日誰かの悪口を聞かされる!それはそれはしんどいし、同僚達はなぜ辞めないのかと不思議だ。 そんなに嫌なら辞めればいいのにと思

        ♡ハートの声をちゃんと聞け

          ブリブリ

          遠くの海からゆっくりフェリーが近づいてる。 今日は風がなくて波がゆらゆりキラキラして気持ちいいー 久しぶりにブリブリなっとる。気持ちよくて波の音が心地よくて、近くで犬と散歩してる人が砂浜で歩いてる。 今の生活がとても退屈、寂しい。夢中になれるもんがない。 オレは寂しがり屋だ。最近42歳で気がついた。 今まで何人かの女性と付き合って、セフレもいたり、一度は結婚した。 自由きままに生きてきた。あーねっ転がっている。太陽の日差しが気持ちいい。 そっかオレは1人も好きだけど、

          導き

          現在は伊豆の旅館で働いてる僕です。足を悪くして一年が経ちました。去年の今頃は歩けなくて困り果てておりました。 致し方なく旅館の内務をしております。 布団を敷いたり、食器の準備をしています。 そして今現在の自分の人生はどうしたらいいか途方にくれていました。 正直伊豆に帰ってきて退屈です。友達もおらず寂しがり屋の自分には暇すぎます。 仕事も楽ですがこれと言ったやりがいも見いだせません。 退屈すぎるぞー 仕事もなんか楽やけどこのままずっと働けん。そう僕は飽き性です。なんか地元で

          車を買う

          年末に地元の友達から連絡がきて遊ぼうと言われたが足がない僕は移動できなかった。 かれこれ東京に住んでいたし、東京から出たあともリゾートバイトで転々としてたので車を持っていなかったんだわ。 しかしさすがに車がほしい。と思うことが多くなり、しばしば車のことを念じていました。 そしたら地元の友達から連絡が来たときに車くらい買えよといわれ。車屋さんを紹介するよと言われ、あれよあれよと車を買うことにしました。 しかし僕アホな底辺の人間なので貯蓄が3万しかありません。 でも車が欲し

          死体を発見した

          2022年の暮れに地元に帰ることになり地元で仕方なく働くことにした。帰ってきたもの仕事は限られてるし人口が少ないので友達もおらずなんて暇なんだと感じた僕は何か始めたいと思い前からやって見たかったサウナテントを副業にしたいと思いつき、とりあえず地元で川辺でサウナをした後に川に飛び込める場所を探しに出かけたんです。 昔お世話になったキャンプ場に川があるのを思い出して久しぶりに行ってみたんです。 車で山道を登って行くとキャンプ場はシーズンオフなのでクローズしてました。 車から降

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