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若手の活躍は宝!これからの雇用の日米比較

こんにちは、
社労士の松本です。

私、サッカー観戦が好きで、
最近はヨーロッパで活躍する
日本人に注目してしまいます。

若い選手が活躍すると、
心が躍ります。

とくに、
・久保選手21歳(ソシエダ)
・富安選手23歳(アーセナル)

この2人は、
とんでもない才能をもっているので
大注目です!。

さてさて、
本日は、

「若手の活躍」についてお話しします。

中小企業にとって、
若手の活躍は、宝物です。

「良い会社だなあ」と思え、
現に結果を残している会社には、

必ずと言っていいほど、
大活躍している若手の存在があります。

もちろん、
老若男女すべての層が、
活躍することを望みますが、、、

ただ、現実的には、

ある限定した層、例えば、
50歳以上の男性ベテラン層だけに、
頼り切っていることが、多いものです。

あなたの会社でも、
若手の活躍を狙いませんか?

在職している若手の奮起に
期待するのもいいでしょう。

また、あらたな戦力として
若手の採用を強化するのもよいでしょう。

ここからは、
私なりの意見です。

コロナ危機が2年間続き、
中小企業の採用現場は激変しました。

労務環境は変化しています。
相当なスピードで変化が進んでいます。

アフターコロナ時代に勝ち抜くために、
「ひと」をどう雇い、どう活躍を促すか、
ここが、とくに大切になります。

採用に成功すると、
経営が劇的に上昇するんですよね~!

よかったら私なりの意見を
こちらの動画で語りましたので約9分でご覧ください。

https://youtu.be/YGc-t1ae4Mw
雇調金の特例が終わった後、労働市場はどうなるの?アメリカとの比較


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