母の日
大好きな友達が、お花屋さんなのですが・・・
「忙しい時期や!」と言うてはった~🥁
オバちゃんは66才なので、父も母も もう、すでに亡くなっていて
正真正銘の孤児(未成年と違うけど~)になっておりますので
仏壇にお供えするしかないのですが~🤷♂️
・・・そういえば、昨日 娘が、長男の命日のお参りに来てくれた時に
「コレは母の日用、こっちはお兄ちゃん用!」と言って、オバちゃんの好きな久世福商店のレモンケーキを持ってきてくれた~😍 おおきに<(_ _)>
母の日の由来は、何となく~の うろ覚えしかなくて・・・
外国のお母さんを亡くした方が、白いカーネーションをお供えした・・・
位しか知らなかったので、日本での始まりを調べてみたら・・・
【明治時代後期に始まったらしく、全国的に広がったのは、お菓子の森永が
「森永 母の日大会」と大々的に宣伝したから、らしい~😉
ほんで、やっぱり、母の日のルーツは、アメリカで、ウエストバージニア州出身のアンナ・ジャービスさんが、1908年に亡くなったお母さんを
偲んで、教会でお祈りをした事が始まりらしく、お母さんが生前好きだった白いカーネーションを使ったそうです(^^♪
☆だから生きてる母には赤いカーネーションになっとる👊らしいぞ。
アン・ジャービスさんという人は社会活動家だったそうで、
乳児死亡率を減らす活動や、南北戦争中(風と共に去りぬの時代!)は
敵味方に関係なく負傷兵を看護したりしてた女性だそうで、
彼女のやってきた功績や 母に感謝する会への働きかけが
世間に共感を呼び、母の日は、徐々に広まって行ったのそうです。】
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