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ときどき日記(604)イランの大統領暗殺説

イランのライシ大統領やアブドラヒアン外相がヘリコプターの事故で亡くなった。

いま、イランが置かれている情勢が情勢だけに、撃墜説、暗殺説は完全に封印されている。
少なくとも日本のマスコミで撃墜説、暗殺説を唱える者はいない。

絶対に撃墜説、暗殺説に火を点けてはならない。
燃え広がってしまえばもはやその火を消すことは適わなくなり、本格的な戦争に突入する。

当然、敵国はイスラエルになる。

イスラエルは核保有国で、イランは限りなく核保有国に近い。

イランは未だにしてもすぐに開発できるだろうし、支援する国もある。

このヘリの事故は何としてでも「事故」のまま終わらせたい。

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