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ときどき日記(58)民主主義はとっくの昔に死んでいた

政権与党を構成する者たちは、団体の力を借りて当選していた。

政権与党は民意を反映していない。

だから打ち出される政策は民意を反映しておらず、違和感があったのだ。

団体が政策に影響を与えたのかとか疑義が示されているが、当選した者自体が民意ではないのだから言わずもがなだ。

その票のことが四六時中頭の中にあって、まともな政策が打てるはずがない。

ともすれば、当選や選挙自体の有効性も疑われる。

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