マガジンのカバー画像

記事メモ

56
まさにノート(NOTE)がわりに使ってます。 メモを突っ込んでおく箱みたいなものかな。
運営しているクリエイター

2024年5月の記事一覧

大量の電力を消費する「AI」で世界はエネルギー危機に【気になった記事のメモ】(40)

※5/28(火)9.00配信ForbesJAPAN ○AIは現代のIT分野で最もエネルギーを大量消費するもの…

千葉源吾
2週間前

英首相、18歳に兵役案【気になった記事のメモ】(39)

※2024/5/27読売新聞夕刊4版10面 ○イギリス、スナク首相  「18歳の国民を対象に1年間の兵…

千葉源吾
2週間前
1

ニューカレドニア暴動 ⇒ ニッケル供給不安【気になった記事のメモ】(38)

※2024/5/21日本経済新聞夕刊3版3面総合 ○ニッケル価格急上昇  ニッケルの採掘や輸出への懸…

千葉源吾
2週間前

天然ガス「今後100年必要」【気になった記事のメモ】(37)

※2024/5/20日本経済新聞夕刊3版3面総合 ○カタールのエネルギー相 天然ガス「今後100…

千葉源吾
2週間前

この世には「読むと魂が汚れるテクスト」が存在する・・・内田樹が「SNSの荒野」を…

※5/23(木)10.17配信プレジデントオンライン ○「SNSには人の命を奪うだけの力がある『呪…

千葉源吾
3週間前

世界は脱炭素に向かってなどいない【気になった記事のメモ】(35)

※5/22(水)17.02配信JBpress ○脱炭素に熱心なのは日本と欧州のごく一部くらい  米国…

千葉源吾
3週間前
3

「昭和より令和のほうが意地悪」内田樹【気になった記事のメモ】(34)

※5/22(水)10.17配信プレジデントオンライン ○「1960年代の初めから90年代の半ばくらいまでの日本に『勢い』があった時代には、若者にも『チャンスを与える』機会が多かった。一方、いまの日本では若い人たちに『屈辱感を味わわせる』ことが優先されている」 ○若い人にどれくらい社会的能力があるのかを「査定」するということはいつの時代だってやってきたはずですけれども、「査定」の目的がいつの間にか「チャンスを与える」ことではなく、「屈辱感を与える」ことになってきている。

EU ロシアの凍結資産を徴用【気になった記事のメモ】(33)

※2024/5/22読売新聞夕刊4版1面 ○「EU 露凍結資産活用合意」  「欧州連合(EU)の加…

千葉源吾
3週間前
2

イスラエル「テロリスト」?【気になった記事のメモ】(32)

※2024/5/22読売新聞夕刊よみうり寸評 ○国際政治学者 三牧聖子  〈「ハマス壊滅」という大…

千葉源吾
3週間前

大阪府・市の介護保険料【気になった記事のメモ】(31)

※2024/5/21読売新聞朝刊12版16面社会保障 ○都道府県別の平均額は、大阪府の7486円が最…

千葉源吾
3週間前

維新ほか推薦の現職敗れる【気になった記事のメモ】(30)

※2024/5/21読売新聞朝刊地域 ○小田原市長選、現職M(無所属=自民、日本維新の会、国民民…

千葉源吾
3週間前

今夏、例年以上の暑さに【気になった記事のメモ】(29)

※2024/5/18日本経済新聞夕刊、社会、ウェザープラス ○熱中症 死に至るケースも  高温のた…

千葉源吾
4週間前

ささくれ立つ情報化社会【気になった記事のメモ】(28)

※2024/5/17日本経済新聞夕刊、夕刊文化、シネマ万華鏡 ○映画「ミッシング」 ○つぶやきが…

千葉源吾
4週間前

新左翼運動は、なぜ道を誤ったのか【気になった記事のメモ】(27)

※5/15(水)17:12配信 文春オンライン ○映画「ゲバルトの杜~彼は早稲田で死んだ~」(代島治彦監督)  原案「彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠」(樋田毅著) ○リンチ死を機に吹き荒れた〝内ゲバ〟の犠牲者は100人超  学生運動終焉期 革マル派  「川口大三郎リンチ殺人事件」 ○「お前は中核派のスパイだ」 ○「大義名分が与えられると、容赦なく暴力を振るうことができる人間が、こんなに沢山いる」(内田樹) ○「この映画には、革命のために尊厳ある生命