ものすごい情報量だった
うつ病のおーちゃん柔です。
今までどんな風に生きてきたかをちょっとお話します。
まぁ…一言でいうと、人の目を気にして生きてきた。
だから、行き交う人々のあんなとこやこんなとこや、抱えきれない程の情報量を目にしていたことになる。
ただでさえ、情報化社会なのに、自分というものがなかったが故の事だった。
今でもまだある寝る時以外ずっと続いていた動悸と緊張。
着ていく服もこれでいいだろうか、違うだろうかといつも頭を悩ませていた。
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